書評(絵本)

月間ランキング(2021.2.1更新)

月間1位

『賢者のおくりもの』

『賢者の贈り物』は、アメリカの作家オー・ヘンリーが生んだ有名なクリスマスの短編

ある若い貧しい夫婦がお互いに発揮する思いやりに、自分自身を見直させられるお話。

今回は絵本になった『賢者のおくりもの』を紹介するよ。

月間2位

『おおきな木』

絵本『おおきな木』は、大人になっても、読むたびに新しい感じ方ができる名作。

シンプルな絵と文から、さまざまな解釈ができる絵本でもある。

今回は、英語版の表記も紹介しながら、村上春樹翻訳の『おおきな木』の魅力をお伝えするよ。

月間3位

『アライバル』

『アライバル』は、文字がなく全編絵だけで表現された絵本

1冊読み終わると、まるで1つの映画を観終わったような満足感がある。

この記事では、文字なし絵本『アライバル』の魅力をお伝えするよ。

月間4位

『ちいさいおうち』

銀座教文館のバージニア・リー・バートン展に行ってから、バートンが描いた絵本たちをおさらいしてみたくなった。

『ちいさいおうち』は子どものころに読んでから、数十年ぶりに読んでみた。

新しい発見があったので、感想を書いてみた。

月間5位

『猫は生きている』

1973年に出版された『猫は生きている』っていう戦争の絵本。

幼少期に読んでトラウマになっている人もいる衝撃的な内容。

大人になってから読むと、また深く考えさせられる。

 

アンドレ・ダーハン作品

あたたかくやわらかい絵とストーリーが魅力の絵本たち。

イチオシ!
絵本『ぼくのともだちおつきさま』感想。友と心通わせる喜びが溢れる

『ぼくのともだちおつきさま』アンドレ・ダーハン(絵)きたやまようこ(文)講談社、1999年 『ぼくのともだちおつきさま』は、まえに読み聞かせしたことがあるんだけど、とっても素敵な絵本。 シンプルな文と ...

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感動絵本からかわいい絵本まで。「ネコ」の絵本。

 

【2020】大人が楽しめるクリスマス絵本特集。バナーからどうぞ。

 

他にもこんな絵本の記事書いてます。

 

ごゆっくりどうぞ。

絵本『聖なる夜』感想。『ニルスのふしぎな旅』作者が描くクリスマス

『聖なる夜』セルマ・ラーゲルレーヴ文、イロン・ヴィークランド絵、うらたあつこ訳、ラトルズ、2007年 絵本『聖なる夜』は、作者が幼い頃、おばあちゃんから聞いたクリスマスのお話。 『ニルスのふしぎな旅』 ...

絵本『なまえのないねこ』感想。ジャケ買いしたら中身も秀逸な猫絵本

『なまえのないねこ』竹下文子(文)町田尚子(絵)小峰書店、2019年 絵本『なまえのないねこ』は、表紙をひと目見て「うちのこに似てる!」と、思わずジャケ買いした猫の絵本。 読んでみたら、主人公の猫の言 ...

絵本『ひみつがあります』感想。動物達の「好きなこと」を丁寧に描く

2021/1/16    ,

『ひみつがあります』布川愛子(作)白泉社、2020年 絵本『ひみつがあります』は、森の動物たちの「ひみつ」を丁寧に描いた絵本。 絵の可愛らしさと、動物たちが「好きなこと」にとことん愛を込める姿に癒やさ ...

絵本『賢者のおくりもの』感想。貧しい若夫婦のクリスマスイブの物語

『賢者のおくりもの』オー・ヘンリー文、矢川澄子訳、ツヴェルガー絵、冨山房、1983年 『賢者の贈り物』は、アメリカの作家オー・ヘンリーが生んだ有名なクリスマスの短編。 ある若い貧しい夫婦がお互いに発揮 ...

【クリスマス物語】大人におすすめ!キリスト誕生の絵本16作品まとめ

クリスマス前に一度は読みたいのが、キリストの誕生についての絵本。 キリスト誕生を描いた絵本は「クリスマスものがたり」とか「クリスマスのおはなし」という題名で、たくさん出版されているんだよね。 今回は、 ...

絵本『ビロードのうさぎ』感想。酒井駒子の絵と訳が大人の心にしみる

『ビロードのうさぎ』マージェリィ・W・ビアンコ原作、酒井駒子絵・抄訳、ブロンズ新社、2007年 絵本『ビロードのうさぎ』は、クリスマスにもらわれたウサギのぬいぐるみの物語。 絵本『よるくま』で有名な酒 ...

文字なし絵本『ゆきだるま』感想。名作アニメ『スノーマン』の原作本

『ゆきだるま』レイモンド・ブリッグズ作、評論社、1978年 絵本『ゆきだるま』は、少年とゆきだるまの一夜を絵だけで描いた物語。 絵本『さむがりやのサンタ』の作者が描いたもう一つの冬の絵本。 アニメ『ス ...

絵本『くまとやまねこ』感想。誰かを亡くした悲しみに優しくしみこむ

『くまとやまねこ』湯本香樹実(文)酒井駒子(絵)河出書房新社、2008年 絵本『くまとやまねこ』は、『夏の庭』の湯本香樹実と、『よるくま』の酒井駒子によって生み出された、スペシャルな絵本。 愛する存在 ...

文字なし絵本『聖なる夜に』感想。クリスマスイブに活躍する人形たち

『聖なる夜に』ピーター・コリントン作、BL出版、2000年 『聖なる夜に』はピーター・コリントンによる、文字なしクリスマス絵本。 貧しいおばあさんに起きる奇跡を、精密な絵だけで表現している。 こんな方 ...

絵本『クリスマス・イブ』感想。マーガレットワイズブラウンの遺作。

『クリスマス・イブ』マーガレット・ワイズ・ブラウン文、ベニ・モントレソール絵、矢川澄子訳、ほるぷ出版、1976年 『クリスマス・イブ』はアメリカの有名な絵本作家マーガレット・ワイズ・ブラウンの絵本。 ...

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