書評(絵本)

絵本『ゆきのひのおくりもの』感想!『しんせつなともだち』と比較。

左:『ゆきのひのおくりもの』ポール・フランソワ作、ゲルダ・ミューラー絵、ふしみみさを訳、2003年、パロル舎 右:『しんせつなともだち』方 軼羣 作、村山 知義絵、君島久子訳、1987年、福音館書店 ...

絵本『クリスマスってなあに?』感想。三色刷りのイラストがかわいい

出典:ロビンソン『クリスマスってなあに?』こみやゆう訳、岩波書店、2012年 絵本『クリスマスってなあに?』は、『思い出のマーニー』の作者、ジョーン・ロビンソン作の絵本。 三色刷りのイラストがめっちゃ ...

絵本『ぼくのともだちおつきさま』感想。友と心通わせる喜びが溢れる

  アンドレ・ダーハン/きたやまようこ『ぼくのともだちおつきさま』1999年、講談社 『ぼくのともだちおつきさま』まえに読み聞かせしたことがあるんだけど、とっても素敵な絵本。 シンプルな文と ...

文字なし絵本『アライバル』感想。地球人なら誰もが心動かされる傑作

ショーン・タン『アライバル』2011年、河出書房新社 『アライバル』は、文字がなく全編絵だけで表現された絵本。 1冊読み終わると、まるで1つの映画を観終わったような満足感がある。 今回は、文字なし絵本 ...

絵本『BROOCH』感想。美しい装丁に内田也哉子の文が光る!

渡邉良重(絵)内田也哉子(文)『BROOCH』2004年、リトルモア 『BROOCH』は、誕生日プレゼントに友だちからもらった絵本。 絵本そのものの美しさに、何度もページをめくってしまう。 今回は、『 ...

絵本『たいせつなこと』感想。疲れた人にしみる美しい絵とメッセージ

マーガレット・ワイズ・ブラウン『たいせつなこと』うちだややこ訳、2001年、フレーベル館 『たいせつなこと』は、アメリカの絵本作家マーガレット・ワイズ・ブラウンの絵本。 大人にもおすすめの絵本なので、 ...

絵本『アイスクリームが溶けてしまう前に』感想。小沢健二の文が光る

小沢健二と日米恐怖学会『アイスクリームが溶けてしまう前に』2017年、福音館書店 ももちんが好きなミュージシャン小沢健二。2017年に絵本を出版したよ。 『アイスクリームが溶けてしまう前に』では、とく ...

絵本『おおきな木』感想。木が少年に捧げる無償の愛。村上春樹の翻訳

シルヴァシュタイン『おおきな木』村上春樹翻訳、2010年、あすなろ書房 絵本『おおきな木』は、大人になっても、読むたびに新しい感じ方ができる名作。 シンプルな絵と文から、さまざまな解釈ができる絵本でも ...

絵本『100万回生きたねこ』感想。誰もが涙する。後世に残る名作!

『100万回生きたねこ』佐野洋子(作・絵)1977年、講談社 『100万回生きたねこ』は、誰でも一度は読んだことがあると言えるほど、ロングセラー絵本。 ももちんは大人になってから読んだけど、本当に本当 ...

絵本『ちいさいおうち』感想。変わらずにあるものの大切さに気づく。

出典:バージニア・リー・バートン『ちいさいおうち』いしいももこ訳、1965年、岩波書店 この前、銀座教文館のバージニア・リー・バートン展に行ってから、バートンが描いた絵本たちをおさらいしてみたくなった ...

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