書評(絵本)

絵本『BROOCH』感想。美しい装丁に内田也哉子の文が光る!

2021/3/25    

渡邉良重(絵)内田也哉子(文)『BROOCH』2004年、リトルモア 『BROOCH』は、誕生日プレゼントに友だちからもらった絵本。 絵本そのものの美しさに、何度もページをめくってしまう。 今回は、『 ...

絵本『たいせつなこと』感想。疲れた人にしみる美しい絵とメッセージ

2021/3/25    

マーガレット・ワイズ・ブラウン『たいせつなこと』うちだややこ訳、2001年、フレーベル館 『たいせつなこと』は、アメリカの絵本作家マーガレット・ワイズ・ブラウンの絵本。 大人にもおすすめの絵本なので、 ...

絵本『アイスクリームが溶けてしまう前に』感想。小沢健二の文が光る

2021/3/25  

小沢健二と日米恐怖学会『アイスクリームが溶けてしまう前に』2017年、福音館書店 ミュージシャン小沢健二が2017年に発表した絵本『アイスクリームが溶けてしまう前に』。 とくにアメリカの市民にとっての ...

絵本『おおきな木』感想。木が少年に捧げる無償の愛。村上春樹の翻訳

シルヴァスタイン『おおきな木』村上春樹翻訳、2010年、あすなろ書房 絵本『おおきな木』は、大人になっても、読むたびに新しい感じ方ができる名作。 シンプルな絵と文から、さまざまな解釈ができる絵本でもあ ...

絵本『100万回生きたねこ』感想。誰もが涙する。後世に残る名作!

『100万回生きたねこ』佐野洋子(作・絵)1977年、講談社 『100万回生きたねこ』は、誰でも一度は読んだことがあると言えるほど、ロングセラー絵本。 ももちんは大人になってから読んだけど、本当に本当 ...

絵本『ちいさいおうち』感想。変わらずにあるものの大切さに気づく。

2021/3/25    

出典:バージニア・リー・バートン『ちいさいおうち』いしいももこ訳、1965年、岩波書店 この前、銀座教文館のバージニア・リー・バートン展に行ってから、バートンが描いた絵本たちをおさらいしてみたくなった ...

絵本『猫のプシュケ』感想。読み始めて1分で涙。猫好き必読の良書。

『猫のプシュケ』Goosehouse/竹澤 汀 (著)、もずねこ (イラスト)、TOブックス、2013年 猫が登場する泣ける絵本といえば、やっぱり『100万回生きたねこ』ですって? もちろん、名作絵本 ...

絵本『サンタのなつやすみ』感想。さむがりやのサンタの夏のバカンス

ブリッグズ『サンタのなつやすみ』さくまゆみこ訳、1998年、あすなろ書房 『さむがりやのサンタ』の続編、『サンタのなつやすみ』。 クリスマスのお仕事が終わり、バカンスに行くサンタクロースの物語。 今回 ...

『さむがりやのサンタ』感想。一度は読みたいクリスマス絵本の名作!

ブリッグズ『さむがりやのサンタ』すがはらひろくに訳、1974年、福音館書店 クリスマスが近づくと、あったかいココアを飲みながら、絵本でも読んでほっこりしたくなるよね。 クリスマスの絵本の中でも、ももち ...

絵本『せいめいのれきし』感想。バートンの代表作、改訂版の特徴

2021/4/5  

バージニア・リー・バートン『せいめいのれきし改訂版』いしいももこ(訳)真鍋真(監修)2015年、岩波書店 バージニア・リー・バートンの展示をみてから、代表作の絵本を読み返したくなって、『せいめいのれき ...

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