クリスマスの絵本

2023年もクリスマスの季節がやってきました。

クリスマスは、秋からアドベントカレンダーを用意したり、絵本を読んだり、少しずつ準備するのが楽しいよね。

クリスマス前の季節に、大人のほっこり癒やしタイムにぴったりの絵本を紹介するよ。

ももちん

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クリスマス絵本 厳選18冊

これまで読んできた中から、「間違いない」と太鼓判を押せる絵本を選びました。

大人がゆっくり味わえる極上のクリスマス絵本を18冊

絵本ごとに別記事で詳しく紹介しているので、合わせて読んでみてね。

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【クリスマス】大人が読みたい極上の絵本18選。別記事レビュー有

クリスマスが近づくと本屋さんにあふれるクリスマスの絵本。 でもたくさんありすぎて、自分に合った絵本を見つけられない人は多いんじゃないかな? この記事では、大人がゆっくり味わえる極上のクリスマス絵本を1 ...

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【昨年のクリスマス】人気記事

2023年11月12月、人気だった絵本の記事はこちら。

クリスマス月間1位

『賢者のおくりもの』

『賢者の贈り物』は、アメリカの作家オー・ヘンリーが生んだ有名なクリスマスの短編

ある若い貧しい夫婦がお互いに発揮する思いやりに、自分自身を見直させられるお話。

今回は絵本になった『賢者のおくりもの』を紹介するよ。

クリスマス月間2位

「クリスマスの前の夜」絵本比較記事

「クリスマスの前の夜」についての絵本、たくさんあると思わない?

実は、どの絵本も”The Night Before Christmas”ていう一つの詩がもとになっているんだよね。

この記事では、全部で9冊の「クリスマスの前の夜」の絵本を紹介しているよ。

クリスマス月間3位

『おおきな木』

絵本『おおきな木』は、大人になっても、読むたびに新しい感じ方ができる名作。

シンプルな絵と文から、さまざまな解釈ができる絵本でもある。

今回は、英語版の表記も紹介しながら、村上春樹翻訳の『おおきな木』の魅力をお伝えするよ。

クリスマス月間4位

『ビロードのうさぎ』

絵本『ビロードのうさぎ』は、クリスマスにもらわれたウサギのぬいぐるみの物語。

絵本『よるくま』で有名な酒井駒子が、絵と抄訳を手がけた。

ウサギの気持ちを細やかに描く物語と絵がマッチして、大人が読むと胸にぐっとくる絵本。

クリスマス月間5位

『ゆきのひのおくりもの』と『しんせつなともだち』比較記事

『ゆきのひのおくりもの』と『しんせつなともだち』は、かわいらしい動物の絵と、友達を思いやる気持ちにほっこりする絵本。

絵とお話が似ていると有名な2冊の絵本だけど、読み比べてみるとちがいがわかって面白い。

絵本『ゆきのひのおくりもの』『しんせつなともだち』に加え、お話が似ている絵本『くりすますのおくりもの』も紹介するよ。

クリスマス月間6位

『ちいさいおうち』

銀座教文館のバージニア・リー・バートン展に行ってから、バートンが描いた絵本たちをおさらいしてみたくなった。

『ちいさいおうち』は子どものころに読んでから、数十年ぶりに読んでみた。

新しい発見があったので、感想を書いてみた。

クリスマス月間7位

『アライバル』

『アライバル』は、文字がなく全編絵だけで表現された絵本

1冊読み終わると、まるで1つの映画を観終わったような満足感がある。

この記事では、文字なし絵本『アライバル』の魅力をお伝えするよ。

クリスマス月間8位

「クリスマスの起源」の絵本比較記事

クリスマス前に一度は読みたいのが、キリストの誕生についての絵本。

キリスト誕生を描いた絵本は「クリスマスものがたり」とか「クリスマスのおはなし」という題名で、たくさん出版されているんだよね。

この記事では、キリストの誕生を描いた絵本を16作品紹介するよ。

クリスマス月間9位

『猫は生きている』

1973年に出版された『猫は生きている』っていう戦争の絵本。

幼少期に読んでトラウマになっている人もいる衝撃的な内容。

大人になってから読むと、また深く考えさせられる。

クリスマス月間10位

『さむがりやのサンタ』

クリスマスの絵本の中でも、ももちんが一番好きなのは『さむがりやのサンタ』

イギリスの文化と、皮肉屋のサンタクロースがていねいに描かれた絵本。

今回は『さむがりやのサンタ』の魅力をたっぷりお伝えするよ。

 

大人が味わうクリスマス絵本

 

サンタクロースの絵本

ももちん

『サンタおじさんのいねむり』と『クリスマスの森』は同じ原作。

 

やさしい気持ちになる絵本

 

クリスマスを知る絵本

 

ごゆっくりどうぞ。