クリスマスの小説

2020年もクリスマスの季節がやってきました。

心あたたまる小説をおともに過ごしてみてはいかがですか?

ももちん

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クリスマス小説 おすすめ11冊

クリスマスをテーマ・舞台にしていたり、クリスマスのお話がある小説・児童文学を11冊紹介。

作品ごとに別記事で詳しく紹介しているので、合わせて読んでみてね。

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【クリスマスの絵本】大人が読みたい極上の18冊。別記事レビューあり

クリスマスが近づいてくると、ひとりコーヒーでも飲みながら絵本を開きたくなるよね。 この記事では、大人がゆっくり味わえる極上のクリスマス絵本を18冊紹介するよ。 絵本ごとに別記事で詳しく紹介しているので ...

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【2019年クリスマス】人気記事

2019年11月12月、人気だった小説の記事はこちら。

クリスマス月間1位

『赤毛のアン』

児童文学の名作とされている『赤毛のアン』。

じつは、大人になってから読むと、味わいが倍増する作品でもあるよ。

当ブログでは、新潮文庫刊の村岡花子翻訳『赤毛のアン』をもとに、あらすじとみどころをお伝えしています。

クリスマス月間2位

『クリスマス・キャロル』

『クリスマス・キャロル』はイギリスの文豪ディケンズの名作。

心温まる物語で、クリスマスの季節には読みたくなる。

この記事では、新潮文庫版『クリスマス・キャロル』のあらすじと感想を紹介するよ。

クリスマス月間3位

『アンの愛情』

赤毛のアンシリーズ3作目、『アンの愛情』。

花盛りでモテまくりのアンと、ギルバートがついに恋人に!

ルビー・ギリスの死や、ダイアナの結婚など、『赤毛のアン』から続く友情にも変化が現れるよ。

クリスマス月間4位

『アンの夢の家』

新潮文庫「赤毛のアン」シリーズの6作目『アンの夢の家』。

今作でついにアンはギルバートと結婚し、アン・ブライスとなる。

アンの新たな始まりとなる今作は、この後続いていくシリーズにとっても大切な出逢いが満載。

クリスマス月間5位

『フランダースの犬』

『フランダースの犬』は、19世紀末、フランダース地方のクリスマスを舞台にした短編小説。

アニメで有名な『フランダースの犬』だけど、原作の小説も涙が止まらない名作。

当サイトでは、新潮文庫版『フランダースの犬』のあらすじとみどころを紹介。

クリスマス月間6位

『アンの青春』

『アンの青春』はモンゴメリの小説で、『赤毛のアン』の続編にあたる物語。

教師になった16歳のアンの成長と、アボンリーの人びととの交流を描いている。

クリスマス月間7位

『ライ麦畑でつかまえて』

『ライ麦畑でつかまえて』はアメリカの作家サリンジャーが60年以上前に書いた小説。

16歳の主人公ホールデンが、クリスマス頃の数日間をニューヨークで過ごす回想録。

クリスマス月間8位

『フランケンシュタイン』

小説『フランケンシュタイン』はイギリスの女流作家メアリー・シェリーが10代で書いた名作

「フランケンシュタイン」というと誰もが知っている怪物のイメージだけど、実は怪物をつくった科学者の名前

「フランケンシュタイン=ホラー」のイメージを180度くつがえす、悲劇の物語

クリスマス月間9位

『炉辺荘のアン』

『炉辺荘のアン』は、新潮文庫では赤毛のアンシリーズの7作目。

『赤毛のアン』で11歳の少女だったアンは、もう6人の子どもがいるお母さん!

子どもたちの個性が豊かでエピソードも面白いのが『炉辺荘のアン』なんだ。

今回は、新潮文庫刊の村岡花子翻訳『炉辺荘のアン』をもとに、内容とみどころをお伝えするよ。

クリスマス月間10位

『クマのプーさん』

『クマのプーさん』は、1926年に発表されたA・A・ミルンの児童文学

『クマのプーさん』の物語は、100%「ほのぼの」でできている。

「そのままでいいんだよ」

やさしさしかない場所から、プーと仲間たちが呼びかけてくれている

 

クリスマスを舞台にした小説

 

クリスマスのエピソードがある小説

「マシュウとふくらんだ袖」(『赤毛のアン』)

言わずと知れたモンゴメリの名作『赤毛のアン』

第25章では、マシュウがアンへのクリスマスプレゼントに、ふくらんだ袖のドレスを選ぶ

『赤毛のアン』といえば、映画でもアニメでもドラマでも、必ず盛り込まれている有名なエピソード。


キャサリン・ブルックとのクリスマス(『アンの幸福』)

新潮文庫赤毛のアン・シリーズの5作目『アンの幸福』

アンを毛嫌いしていた同僚のキャサリン・ブルックが、しだいに心を開く

グリーンゲイブルスでともにクリスマスを過ごす場面が素敵。


「失敗した男」(『アンをめぐる人々)

赤毛のアンシリーズの中で、スピンオフ短編集ともいえる『アンをめぐる人々』

「失敗した男」は、ある家族が数十年ぶりにクリスマスに集う物語

人間の価値について考えさせられるエピソード。


「クリスマスの買い物」(『風にのってきたメアリー・ポピンズ』)

『風にのってきたメアリー・ポピンズ』は、イギリスの女流作家P.L.トラヴァースの児童文学

「クリスマスの買い物」というエピソードでは、メアリー・ポピンズと子どもたちは不思議な少女に出会う

幻想的ながら、お金の価値観を見直せるエピソード。


「もみの木」(『ムーミン谷の仲間たち』)

『ムーミン谷の仲間たち』はトーベ・ヤンソンの小説「ムーミン」シリーズの唯一の短編集

「もみの木」というエピソードでは、ムーミン一家が冬眠中に目をさまし、初めてのクリスマスを体験する。

 

作品別まとめ記事はこちら。

赤毛のアン(完訳)赤毛のアン(子ども)クリスマス・キャロル賢者の贈り物飛ぶ教室フランダースの犬ムーミンメアリー・ポピンズメアリー・ポピンズ(引用)ライ麦畑でつかまえて(引用)若草物語(本)

 

ごゆっくりどうぞ。

【名作】クリスマスに読みたい児童文学・小説11選。別記事レビュー有

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