猫を飼うことの6つのデメリット。きちんと備えをしよう!

2018年4月5日

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猫を飼いたいけど、初めてで、何に備えればいいかがわからない。

そんな方にお届けします、今回は、猫を飼うことのデメリット。

生き物のいる生活は、もちろん大変さもあります。

きちんと心の準備をしたうえで、新しい家族を迎えましょう。

 

1.あなたは大丈夫?猫アレルギーの検査をしておこう

まずは、家族全員の体質チェックをしましょう。

あなたは猫と一緒にいると、目がかゆくなったり、くしゃみがとまらない、ということはありませんか?

そのような症状が出たなら、猫アレルギーの可能性があります。

猫を迎え入れる前に、必ず病院でアレルギー検査をしてもらいましょう。

ももちんの実家の家族は、猫好きだけど猫アレルギー。

一度うちに泊まりに来たことがあります。

寝る部屋を分けたり、掃除したりといった対策をしましたが、目のかゆみなどの症状が出て、大変そうでした。

アレルギー検査をしたうえで、陽性の場合、猫を飼う前ならあきらめることもできます。

安易に飼い始めた後でアレルギーがわかり、飼えなくなった・・・

なんてことには、絶対にならないようにしましょうね。

 

2.お金がかかる!

もちろん、猫は生き物なので、お金はかかります。

ももちんは、以下のような費用がかかりました。

ももちん

猫1匹あたり。完全室内飼い。

我が家でかかったおおよその費用です。

初期費用

  • トイレ(後にシステムトイレに変更):1,000円(システムトイレ約3,000円)
  • フード・水の器:各500円
  • 爪とぎ(後にキャットタワーに変更):1,000円(キャットタワー約7,000円)
  • キャリーバッグ(通院時に使用):2,000円
  • ゲージ(非常時用):約5,000円

合計およそ1万円

毎月の生活費

  • キャットフード&おやつ:2,000円
  • ペットシート(システムトイレ用):500円
  • トイレの砂(システムトイレ用):500円

月およそ3,000円

臨時費用

  • ワクチン(年一回、義務ではないが推奨)・・・年間7千円程度(病院による)
  • 病気になった時の治療費
  • 去勢・避妊手術・・・3万円(自治体、病院による)

任意でかかる費用

  • ペット保険・・・猫の病院代は10割負担。加入しておくことをおすすめします。
  • キャットタワー・・・遊べるし寝れるし爪とぎできる。我が家のにゃんずはキャットタワー大好き。数千円~数万円。
  • おもちゃ・・・猫じゃらし風おもちゃなど。数百円。
  • 自動給餌器・・・一泊旅行の時などお留守番してもらうときに。多頭飼いになってから使っていない。数千円~1万円程度。

ももちん

病気しなければ、月々の生活費は月3千円程度だよ。

我が家では、まだ保険に入れない子猫の時に、ひもを飲み込んでしまい、手術・入院をしました。

その時の費用、10万円以上!

年を取ってくると病気にもなりやすいので、若いうちに保険に入っておくことをおすすめします。

 

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3.猫はいたずら好き?

網戸にはりついてる我が家の猫

初めて猫を飼う人にとって、驚くことの一つに、猫の身体能力があります。

ジャンプ力がすごいので、我が家のにゃんずは、冷蔵庫の上や背の高い本棚の上などものぼってしまいます。

また、壁の角にかじりついたり、床を引っかいたり、網戸を破ったり、、

家の中が傷だらけになることは、覚悟しておきましょう。

賃貸物件に住んでいる方は、必ずペット可であることを確認しましょう。

台所のシンクやテーブルの上にも乗ります。

食べ物や、食べ終わった食器などは、必ず片付けておきましょう。

 

4.猫の毛をあなどるなかれ

猫の毛は、どこにでも入ります。

我が家の猫はキジトラと茶しろ。

濃い色の服を着たなら白い毛が目立ち、白い色の服を着たなら黒い毛が目立ちます。

おかげで猫を飼い始めてから、中間色や柄物の服が増えました(笑)

大切な衣類はクローゼットに入れておけば、ある程度は防げますが、完全に猫の毛が衣類につくのを防ぐのは難しいです。

また、きれい好きの方が覚悟しておかなければならないことは、毛が抜けやすいです。

最近猫を飼い始めた友人は、1日2回掃除機をかけるようになったそうです。

 

5.旅行のときはどうする?

猫はおうちが大好き。

犬と違って、慣れない場所への移動はストレスになりやすいです。

1,2泊程度の小旅行なら、お留守番させても大丈夫です。

その際の準備は以下の通りです。

お留守番の準備

  1. 自動給餌器のセット(フードが出てくる時刻とグラムを設定できる)
  2. 水はたっぷり準備、2,3カ所に設置。
  3. トイレを複数準備(猫はきれい好き。トイレがストレスになって便秘を引き起こさないようにしましょう)

長期で家を空ける時は、ペットホテル、ペットシッターなどの利用が必要になります。

 

猫2匹をお留守番させる場合

我が家では2匹になってから、1泊以上するときは、ペットシッターさんに来ていただいています。

ペットシッターさんにお願いしているのは、次のお仕事。

ペットシッターさんのお仕事

  • 体調確認
  • それぞれに決まった量のフードをあげる
  • 飲み水の交換
  • トイレ2台の掃除(うんちは持ち帰ってもらえる)
  • 遊び相手

また、著しい体調不良や災害のときは、病院や避難などの対処もしていただくことになっています。

1日2回訪問で5千円程度です。

 

ももちん

ペットシッターより手軽な、自動給餌器はどうでしょう?

1泊程度の外出の場合は、自動給餌器のセットでOKな場合もあります。

方法は、猫の性格やごはんの量の考え方によって変わります

 

ももちん

自動給餌器1台で、2匹分のごはんを出す場合。

自動給餌器1台の場合のメリット・デメリットは次の通り。

自動給餌器1台のメリット

  • 初期費用が安くすむ
  • フードトレイに仕切りをつけるなどの工夫で、2匹で半分ずつ食べることもある
  • アプリカメラ付きの自動給餌器で、猫の様子を見ることができる

自動給餌器1台の注意

  • 1匹がたくさん食べてしまい、もう1匹が食べられないこともある
  • 大量のごはんをセットすると食べすぎる
  • 停電や電池切れ

 

ももちん

自動給餌器2台で、1匹分ずつのごはんを出す場合。

自動給餌器2台のメリット

  • 1台で1匹分出せる
  • 遠隔のアプリ操作で2台同時にフードを出すことで、1台ずつに分かれて食べやすい
  • アプリカメラ付きの自動給餌器で、猫の様子を見ることができる
  • 特定の猫専用の自動給餌器で、自分だけのごはんを食べることも可能

自動給餌器2台の注意

  • 初期費用がけっこうかかる
  • セットした時間が数分ずれると、1匹がもう1匹の分を食べてしまうことがある
  • 高い自動給餌器でも、実際に買って使ってみないと、確実に分かれて食べてもらえるかわからない
  • 停電や電池切れ

 

自動給餌器は、実際に使って猫との相性をみてみないと、メリット・デメリットを判断しにくいですね。

上手に使いこなせた場合、「ペットシッター数回分=自動給餌器2台分」となり、初期費用の元が取れます

頻繁に外泊をするなら、自動給餌器の購入も考えたいところです。

スマホ遠隔操作・カメラ付き

マイクロチップで特定の猫を識別

 

6.避けては通れないお別れのとき

ペット全般に言えることですが、猫も例外なく、一度一緒に住み始めると、「家族」としての愛情が芽生えます

一緒に過ごす期間が長くなるにつれて、愛情も深まっていきます。

私自身、今では2匹のにゃんずがいなくなった生活は考えられません。

しかし、いずれ、死を迎えるときはやってきます。

飼う前から心の準備をすることは不可能だと思います。

私だって心の準備なんてできていません。

ただ、にゃんずの最後の時まで、何があっても一緒にいる。という覚悟はあります。

悲しみや辛さは承知の上。

費用も介護も、もちろん引き受ける。

その気持ちを確認したうえで、今一緒に過ごせる時間は、あらためて、とても尊いものだと感じます。

 

それでも、飼って良かった

猫を飼う前に確認しておきたい注意点は次の通り。

確認すること

  1. 猫アレルギーかどうか検査
  2. 猫にかかる費用
  3. 猫はいたずら好き
  4. 猫の毛はてごわい
  5. お留守番させるときは
  6. いつか来るお別れのとき

猫1匹にかかる費用

  • 初期費用:約1万円
  • 毎月:約3,000円
  • ワクチン:年1回約7,000円
  • 避妊・去勢手術:約30,000円(自治体・病院による)
  • 任意:ペット保険、おもちゃ、自動給餌器

猫を飼い始める前に不安だったことや、飼い始めてから大変だったことを、思いつくまま挙げてみました。

タイトルではわかりやすくデメリットと表記しましたが、これらも猫から受け取る癒しに比べたら、小さなものだと感じます。

猫を飼ううえで、当然ついてくる義務だと心得ていただけるとありがたいです。

猫と一緒の生活は、とても幸せです。

メリットとデメリットを理解し、しっかりと備えをしたうえで、喜びいっぱいの猫デビューしましょうね!

 

猫と一緒に暮らすってどんな感じ?って思ったら、こちらの記事をどうぞ。

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