ロシア 街歩きノート

【ロシアってこんな国】初めてロシアに旅行するときの10の心得。

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初めてロシアに旅行しよう!と思っているあなたへ。

ロシアに行くにあたって、必ず心得ておくべきことを、10個にしぼってお伝えします。

  1. ビザ申請をしよう
  2. そこそこ治安に気をつける
  3. ルーブルと物価事情
  4. 笑わない国民性
  5. 基本英語は通じない
  6. 地下鉄は色で見分ける
  7. トイレが少ない&汚い
  8. 水道水は飲めない
  9. 両替
  10. 気候と服装
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①ビザとった?入国からめんどくさい

ホテルと航空券をとって、パスポートも持ったら、いざ!空港へ!・・・と思ったあなた!

ロシアに行く前に、もう一つ、大事な手続きがありますよ。

それは、観光ビザの発行。

  1. 観光ビザの最大有効期間は30日
  2. パスポートの有効期限は、ビザが効力を発した日より6カ月以上

この条件にあてはまったら、さっそく観光ビザ申請の準備をしよう!

観光ビザの申請方法には二つの方法がある。

ひとつは、自分で在日ロシア大使館領事部へ行って、申請する方法。

もう一つの方法は、旅行会社や代行申請会社に、代行申請をお願いすること。

観光ビザについて詳しくは、この記事にも書いてるので参考にしてね。

②そこそこ治安に気をつけて

初めてロシアに行く人にとって、気になるのが治安だと思うんだよね。

治安は、ふつうに海外に行くときに気をつけることを、ちゃんと気をつけていたら大丈夫。

ももちんが実際に遭遇したトラブルや、対処法について書いたので、心配な方は見てみてね。

③チャンス!ルーブルが安くなっている!

ロシアの通貨は「ルーブル」。補助通貨は「カペイカ」で、100カペイカ=1ルーブルとなります。

※カペイカはほとんど価値がないので、買い物のレジでも、勝手に切り捨て・切り上げられることもあるよ。

2018年4月現在、1ルーブル≒1.75円。変動するので、事前にチェックしよう。

ももちんが10年以上前に、ロシアに住んでいた時、1ルーブル≒4円くらいだったんだよね。

それでも、市場とか食堂とかしか行かなかったから、生活費は安くすんでいたんだ。食堂だと1食100ルーブルくらい。

2015年に久しぶりに行ったときの為替は、1ルーブル≒3円くらい。

だけど、モスクワでカフェに入って、メニュー見てびっくりした。コーヒー1杯200ルーブルとか、ふつうにする。日本円にすると600円。

ルーブルの価値は下がっているけど、それに合わせて、メニューの表記の価格をあげてるんだよね。

そのときの印象では、東京の都心部のちょっと高めのお店と、モスクワの中心部では、だいたい物価が近い感じ。ランチ2,000円くらい、ディナー5,000円くらいとか。

日常生活で考えると、けっこうお高め。

でも、今調べてみたら、ルーブルがさらに安くなってるもんね。

それに合わせてお店の価格表示が変わっていなければ、実感としての物価は、日本と同じくらい感なんじゃないかな?

あ、チップは10%くらい置いておこう。

④笑わない。けど、やさしい人もいる。

ロシア人ていうと、不愛想で笑わないイメージない?

それ、ほんとだよ。

ロシアでは、接客業だから笑顔とか、そういう習慣があまりないので、気にしないでね。

でも、ロシア人の男性は、ジェントルマンが多い。

地下鉄でも席を譲ってくれたり、階段でスーツケースを運ぶの手伝ってくれたり。

無口なのに、自然に手を差しのべてくれるんだ。

ももちんが、昔ロシアで一人旅をしたときは、キオスクのおばちゃんが家に泊めてくれたこともあったよ。

逆に、ロシア人にめっちゃ冷たい態度とられて、泣きそうになることもいっぱいあった(笑)

あったかい人もいれば冷たい人もいる。どこでもそうだよね。

⑤基本、英語は通じない。

英語さえ覚えておけば、ロシアでの旅は何とかなるって思ってる?

そう思ってるなら、そのままロシアに行ったらちょっと困ってしまうかも。

ロシア人は、基本ロシア語しか話さない。

でも、英語が通じるところも確かにある。

一昔前は、どこに行っても通じなかった英語。

数年前に旅行で行ったときは、ずいぶん英語が通じるようになったな、という印象があったよ。

ホテルや、観光客向けのレストラン(ガイドブックに載っているような)、世界的なチェーン店(マクドナルドやスターバックスなど)では、問題なく英語が通じます。

ただ、庶民向けの飲食店、市場、キオスクなどでは、通じない可能性もかなり高い。

多少のロシア語はできるようにしておくことをおすすめするよ。

メニュー指差しやジェスチャー、スマホの翻訳アプリなどで対応しましょう。

超初心者が覚えておきたいロシア語のフレーズって?って思ったら、この記事をどうぞ。

⑥地下鉄はロシア語オンリー。色で見分けろ!

ロシア人は、キリル文字を愛してます。

例をあげると、スターバックスも、看板は「STARBACKS COFFEE」ではなく「СТАРБАКС КОФЕ」となっています。

読めない人は、意味が分かりません。

モスクワの地下鉄の道案内も、たいていはロシア語表記のみとなっています。

地下鉄に関しては路線ごとに色分けされていますので、参考にしてみましょう。

「地球の歩き方」などのガイドブックにも、路線図あります。

あと、Google翻訳アプリは優秀。

わからない文字をカメラで撮っても翻訳してくれるよ。

⑦トイレを探せ!

モスクワの街を歩く予定はあるかな?

日本では、トイレがいたるところにあるから探す必要はないけれど。

ロシアは、なかなか公衆トイレにであうことが難しい。

観光スポットにはトイレあるけれど、長蛇の列、しかも汚い、なんてことはざらにある。

有料のトイレもたくさんあるから、小銭は持っておこうね。

トイレはホテルで済ませておくのはもちろんだけど、もし出先でトイレに行きたくなったなら。

恥ずかしがらずに店員さんに聞こう。「グジェー・ナホージッツァ・トゥアリェート?(トイレはどこですか?)」ってね!

⑧水は買え!

ロシアの水道水は飲用できない。でも心配はいらない。

街中のいたるところにキオスクがあって、そこでミネラルウォータを買えるよ。

ロシアのミネラルウォーターは、通常ガス入りを出されることが多い。

*お店で買うとき使える一言*

ダーイチェ・パジャールスタ・ヴォードゥ(水をください)」

ズガーザム(ガス入り)」「ベズガーザ(ガスなし)」を指定してあげようね。

⑨両替は街でしよう

ロシアでの通貨はルーブルって言ったよね。

お金はどうやって準備する予定かな?

日本の銀行や空港で、円→ルーブルに両替するのは、レートが悪いのでお勧めしない。

おすすめは次の方法。

  1. ロシア滞在中に使うだいたいの金額を、米ドルに両替しておく。
  2. ロシアについたら、空港で米ドル少額をルーブルに両替。(ホテルまでの移動費や、当日の食事代)
  3. 翌日以降は、街にある両替屋で、米ドルをルーブルに両替。

モスクワなどの大都市では、街のいたるところに両替屋があって、レートも電光掲示板で表示されてる。

空港よりも街のほうがレートはいいので、このやり方をおすすめするよ。

ルーブルが残ってしまわないように、少しずつ分けて両替するといいよ。

クレジットカードも使えるところが多いので、活用してね。

⑩気温は、モスクワで北海道くらい

ロシアといっても広いから、温かいところもあれば、ずーっと寒いところもあるけれど。

ひとつの基準として、モスクワではだいたい北海道と同じくらいかな。

夏だと半そでも普通だけど、夜だと肌寒い。

冬はしっかり着込めば、街歩きもできる。

けど、行く都市によって気候は全然違ってくるので、事前に調べてね。

まとめ

ロシアに初めて行くときの心得10か条!

  1. ビザ申請をしよう
  2. そこそこ治安に気をつける
  3. ルーブルと物価事情
  4. 笑わない国民性
  5. 基本英語は通じない
  6. 地下鉄は色で見分ける
  7. トイレが少ない&汚い
  8. 水道水は飲めない
  9. 両替
  10. 気候と服装

きっちり備えをして、旅を楽しんでね!

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