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Kindle Unlimitedを4ヶ月使った感想。定額読み放題、月2冊で元が取れる!

更新日:

Amazonが提供する電子書籍定額読み放題サービス、Kindle Unlimited。

今回は、Amazon Kindle Unlimitedを4ヶ月利用している読書好き(普段は紙書籍派)のももちんが、実際に使ってみて感じたメリット、デメリット、おすすめの使い方をお届けするよ。

  1. Kindle Unlimitedとは
  2. Kindle Unlimitedのメリット・デメリット
  3. Kindle Unlimitedに登録したきっかけ
  4. Kindle Unlimitedを使ってみた感想
  5. Kindle Unlimitedおすすめの使い方
この記事はこんな人におすすめ
  • 電子書籍の読み放題プランに興味があるが、どのサイトに登録すればからいいかがわからない
  • Kindle Unlimitedが気になっている。その特徴とメリットデメリットを知りたい。

 

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1.Kindle Unlimitedとは

Kindle Unlimitedに登録すると、月額980円で12万冊以上(和書)の本が常時読み放題。

しかも、登録して30日間は無料で体験できるので、ももちんも登録して、実際に使ってみた。

Kindle Unlimitedをチェック(Amazon公式サイトへ)

2.Kindle Unlimitedのメリット・デメリット

Kindle Unlimited読み放題サービスのメリット・デメリットをまとめると、次のような感じ。

Kindle Unlimitedのメリット

  1. 30日間無料体験ができる
  2. 無料体験期間中の退会の処理が簡単(初めに済ませることをおすすめ)
  3. ジャンルが幅広い
  4. 月2冊で元が取れる
  5. 好きな時に好きな本を読め、場所をとらない
  6. 蔵書12万冊以上の図書館を、月額980円で利用し放題(借りられるのは常時10冊まで)、という感覚。

Kindle Unlimitedのデメリット

  1. 他の電子書籍ストアの読み放題より高い
  2. 一度に借りられるのは10冊まで。11冊目以降よむときは、ライブラリにある本を返却すれば新しく読める。
  3. 読める本のラインナップが変わる
  4. 読みたい本、売れている本をKindle Unlimitedから探しても見つからないことが多い
  5. アプリストアで読み放題対象の本を探しにくい
  6. 解約するとダウンロード分の本も利用終了となる
  7. 無料体験期間中に退会処理をし忘れると、自動継続(課金)される

Prime Readingとの比較

Amazonが提供している電子書籍読み放題サービスは他にもう一つある。

それが、「Prime Reading」。

「Prime Reading」は、Amazon プライム会員だけが利用できる、Kindle本読み放題サービス。

Amazonプライム会員になると、月額400円(税込)で以下の特典が利用できる。

ただし、Prime Readingの読み放題対象作品数は、2018年9月24日現在で948作品と、Kindle Unlimitedの12万冊以上(和書のみ)とは比べ物にならないほど少ない。

あくまでプライム会員が追加料金なしで利用できる「おまけ」みたいな感じ。

本格的に読書の読み放題を楽しみたいなら、Kindle Unlimitedを別に登録しよう。

Amazonプライムをチェック(Amazon公式サイトへ)

Kindle Unlimitedはこんな人におすすめ
  • 月2冊以上本や雑誌を読む
  • 漫画・雑誌だけでなく、小説・実用書などの文字ものも広く浅く読む
  • 本は1度読めば満足する

 

3.Kindle Unlimitedに登録したきっかけ

ももちんが初めにKindle Unlimitedを使ってみようと思ったきっかけは、30日無料体験ができるから。

無料期間中の退会も簡単。

月額980円は高い?安い?

Kindle Unlimitedは、月額980円(税込)の電子書籍読み放題サービス。

他社と比べてもちょっとお高めなんだよね。

他の電子書籍読み放題サービスは、次のような感じ。

サービス名 価格 対象書籍
電子書籍ストア【ブックパス】 月額562円(税抜) マンガ、雑誌、小説、実用書
ブック放題 月額500円(税抜) 雑誌、マンガ
楽天マガジン 月額380円(税抜) 雑誌
U-NEXT 月額1990円(税抜) 動画、雑誌
【フジテレビオンデマンド】 月額888円(税抜) 動画・雑誌・マンガ

こうやってみると、マンガや雑誌の読み放題は安いプランがあるけど、小説や実用書が対象の読み放題って少ない。

Kindle Unlimitedはジャンルも幅広く、対象本も数が一番多いのが特徴。

他より少し高いけど、ももちんの読書スタイルに一番合っていると思った。

ジャンルが幅広い

ももちんがふだん読む本のジャンルは、小説や児童書、精神世界本などの文字もの。

たくさん読む方ではなく、気に入った本をとことん読み込むタイプ。

ブログで書評を書くようになってから、記事を書くための資料として、いろんな角度から本を読みたくなったんだよね。

例えば、同じ作品でも、翻訳者別に読み比べをしたくなったり。

小説の作者の伝記やインタビュー記事を読んでみたくなったり。

そんな感じで読みたい本の幅が広がったとき、読んでみたい本がKindle Unlimited対象書籍であることに気づいた。

Kindle Unlimitedは、他の読み放題サービスと比べても、読める本のジャンルが幅広い、というのが特徴。

無料体験できるなら、体験しても損はないなぁと思い、利用してみました。

 

4.実際に使ってみた感想

実際にKindle Unlimitedの30日間無料体験をしてみて思ったことを書いていくよ。

無料期間中にやめようと思った理由

初めは、無料体験を始めてみたけど、やっぱり使いづらい!と思い、無料体験期間中にやめようと思った。

理由は次の通り。

読みたい本が決まっている人には向かない

ももちんは、読みたい本をあらかじめ決めていて、それが読み放題対象になっているかどうか探すパターンが多かったんだよね。

その結果、Kindle Unlimited対象書籍の中に求めている本があることは、めったになかった。

Kindle Unlimitedは、読みたい本がピンポイントで決まっている人、その本以外は特に読みたくない人には、向かないサービス。

そういう人は、Kindle Unlimitedではなく、個別で購入した方が損せずに済む。

Kindle Unlimitedで全部すまそうとしてストレス

Kindle Unlimitedに登録すると、せっかく読み放題だからと、無駄に「読もう」とする意識が働く。

結果、そんなに興味ない本をダウンロードしてしまったり、さらっと読んで読んだ気になっていたり、ということがあった。

もともと1冊を繰り返し読むタイプなので、変に読書スタイルが変わってしまうことにストレスを感じた。

Kindle Unlimitedはこんな人にはおすすめしない
  • 読みたい本がピンポイントで決まっていて、その本以外は特に読みたくない人
  • 漫画や雑誌だけ読みたい人(他の定額読み放題の方が安いのでおすすめ)
  • そもそもふだん本を読む習慣がない人

やめずに使い続けている理由

最初やめようと思ってたKindle Unlimited。

気づいたら、使いつづけて4ヶ月が経とうとしています。

今後もしばらくは使いつづける予定。

その理由は次の通り。

なんだかんだで元が取れる

最初は、元を取ろう!読もう!と力が入っていたKindle Unlimited。

2018年9月1日に登録して、3か月半で28冊利用しました。

そんなに力入れなくても、ふつうにAmazonで本探してるだけで読みたい本が見つかるし、月額980円分は余裕で読んでいる。

「おすすめ」のラインナップがいい

スマホでKindle Unlimited対象書籍をさがすとき、アプリストアをよく使ってた。

アプリストアには、次のような特徴があるんだよね。

  • 書名検索が簡単
  • ジャンル別おすすめが表示される

初めは、この「おすすめ」がうざいな。読みたい本だけ探せたらいいやって思ってた。

だけど、使っていくうちに、この「おすすめ書籍」のラインナップが、どんどん読みたい本に変わっていったんだよね。

アプリストアの「おすすめ商品」は、購入履歴や閲覧履歴にもとづいて、どんどん変わっていく。

だから、長く利用すればするほど、自分の趣味に合った本がどんどんおすすめされるようになっていくよ。

買わないので気が楽

Kindle Unlimitedは、一度にダウンロードできるのは10冊まで。

それ以上読みたいときは、その分返却しなくちゃいけないんだよね。

図書館みたいな感じ。

これ、借りるだけで買わなくていい(ライブラリにたまっていかない)ので、かなり気が楽。

気になるページだけ読んで返却したり、ダウンロードしてみて失敗だったと思っても、別に痛くない。

気軽にたくさんの本をダウンロードできるのがいい。

解約すると、ダウンロードしている本が読めなくなる

Kindle Unlimitedは解約すると、それまでダウンロードしていた読み放題対象書籍が読めなくなる。

ももちんは、後から読みたいとおもって先にダウンロードしておく本も結構あるので、解約後その本が読めなくなるのが痛い。

だから続けている、というのも正直ある。

 

5.Kindle Unlimitedおすすめの使い方

ももちんがKindle Unlimitedを4か月使って感じた、おすすめの使い方を書いていく。

図書館感覚

Kindle Unlimitedは、電子書籍を「購入する」というより、「借りる」という感覚に近い。

蔵書12万冊以上の図書館を、月額980円で利用し放題(借りられるのは常時10冊まで)、という感じ。

蔵書の中にお目当ての本があるかどうかはわからない。

また、本を読むことはできても自分の物にはならないんだよね。

その一方で、蔵書の中の本だったら好きに読んでいいし、無期限で読める。

いろんな本に触れる機会が広がるので、自分の世界も広がる。

一時的に、一部分だけ読みたいとき

Kindle Unlimitedは、いろんなジャンルの本を読みたい!1回だけ目を通したら満足する!という人にぴったりのサービス。

ももちんも、愛読書にはならなそうだけど、書評の参考書籍として、一部分だけみておきたい本が結構ある。

そういうとき、Kindle Unlimitedはめっちゃ重宝する。

他電子書籍、紙書籍との併用が必須!

Kindle Unlimitedを4か月使ってみて思ったのは、Kindle Unlimitedだけでは読書生活はストレスだな、ということ。

ももちんの場合、紙書籍でしか刊行されていない児童書や絵本をよく読む。

紙書籍が必須のももちんは、あくまでリアル図書館通いや紙書籍の購入がメインの読書。

その補足として、参考資料でKindle Unlimitedを利用する、というのがぴったりくる。

その点、紙書籍派の人でもKindle Unlimitedは使える要素が多いと思った。

まとめ

Kindle Unlimited特徴まとめ!

Kindle Unlimitedはこんな人におすすめ
  • 月2冊以上本や雑誌を読む人
  • 漫画・雑誌だけでなく、小説・実用書などの文字ものも広く浅く読む人
  • 本は1度読めば満足する人

 

Kindle Unlimitedはこんな人にはおすすめしない
  • 読みたい本がピンポイントで決まっていて、その本以外は特に読みたくない人
  • 漫画や雑誌だけ読みたい人(他の定額読み放題の方が安いのでおすすめ)
  • そもそもふだん本を読む習慣がない人

 

Kindle Unlimitedおすすめの使い方
  • 図書館感覚で、蔵書12万冊以上を、月額980円で読み放題。
  • 一時的に、一部分だけ読みたいとき。思う存分読み散らかせる。
  • 紙書籍や他の電子書籍で読みたい本を読み、Kindle Unlimitedで気になる本をのぞいてみる。

 

無料体験中に解約も簡単にできるので、まずはためしてみよう。

Kindle Unlimited無料体験をチェックする

Kindle Unlimited無料体験の始め方については、こちらの記事をどうぞ。

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