【初めての電子書籍】Kindleストアを選んだ理由、メリットデメリット

2018年9月24日

ももちんが初めて利用した電子書籍ストアは、Kindleストア

でも、初めはどの電子書籍サイトで購入すればいいのか、まったくわからなかった。

今回は、ももちんがKindleストアを利用する前に調べたことと、実際に利用してみて感じたメリットデメリットを書いていくよ。

 

初めてのあなたがスマホで無料本を読めるまでの流れ

こんな方におすすめ

  • 電子書籍に興味があるが、どのストアから買えばいいかがわからない
  • Kindleストアの特徴とメリットデメリットを知りたい

Kindleストア基本情報

Kindleストア基本情報

ストアと運営元Kindleストア(Amazon)
利用方法1冊買い切り
定額読み放題(Kindle Unlimited)
利用できる端末Windows
Mac
iOS
Android
専用端末
専用端末あり
複数端末での利用6台までOK
ブラウザでの閲覧漫画、雑誌、洋書のみOK
貯まるポイントAmazonポイント
価格帯紙書籍より少し安いことが多い
無料サンプル(立ち読み機能)あり
品揃え、ジャンル60万冊以上(和書)
取り扱いジャンルが幅広い
専門書、洋書、セルフパブリッシュ(自費出版)された本の販売が強い。
無料の電子書籍数常時1万冊以上(和書)
支払方法クレジットカード
携帯キャリア決済(docomo、au)
Amazonギフト券
Amazonショッピングカード
Amazonポイント

 

Kindleストアのメリット

  1. 誰でも知ってる「Amazon」ブランド。電子書籍シェア1位。
  2. 取り扱いジャンルの幅広さ
  3. 無料で冒頭部分を読める
  4. 1アカウントにつき最大6台の端末で読むことができる。途中で読み終えたページが自動で同期される。
  5. 紙の本より安い電子書籍が多い
  6. 日替わり・週替わり・月替わりセール開催
  7. 無料本・無料コミック1万冊以上
  8. 和書12万冊が定額で読み放題のKindle Unlimited
  9. 読書に便利な機能さまざま
  10. 電子書籍専用リーダー販売

Kindleストアのデメリット

  1. アプリのストアが使いにくい(おすすめばかり表示される)
  2. セールを探しにくい
  3. コミック・雑誌だけ読む人は、他社にもっとお得によめるストアあり

 

Kindleストアはこんな人におすすめ

  • シンプルに、日本で1番利用されている電子書籍ストアが安心。
  • Amazonのアカウントを持っている。
  • Amazonでの買い物になれている。
  • 小説や実用書など、文字がたくさんの本をよく読む。

 

「Kindle」の三つの意味

紙の本しか触ったことのない人でも、「電子書籍」とか「Kindle」っていう言葉は聞いたことがあると思う。

「Kindle」はAmazonが提供する商品・サービスのことで、3つの意味がある。

Kindleの3つの意味

  • 電子書籍リーダー(端末)「Kindle」シリーズ
  • 電子書籍ストア「Kindleストア」
  • 無料アプリ「Kindle」
ももちん

今回の記事で書くのは、「Kindleストア」と無料アプリの特徴について。

ももちんは初め、「Kindle」のことを、「電子書籍を読む専用のリーダー(端末)」だけのことだと思っていたけど、ちがった。

今持っているスマートフォンやPC、タブレットで、Kindleを利用することができるよ。

 

電子書籍リーダー(端末)

「Kindle」の一つ目の意味は、「Amazon」が製造・販売している電子書籍リーダーのこと。

電子書籍リーダーは、タブレットと似たような見た目だけど、電子書籍を読む専用に作られた端末なんだよね。

だから、スマートフォンやタブレットに比べて目が疲れにくく、長時間の読書も快適にできる。バッテリーも数週間つづく。

まずはスマホやタブレットで電子書籍を利用してみて、電子書籍が自分に合っていると思ったら、この電子書籍リーダー「Kindle」の購入を考えてみよう。

一番売れているKindle機種

Kindle Paperwhiteレビュー

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Kindleストア

通常のAmazonサイトのKindleストアTop画面。

「Kindle」の二つ目の意味は、「Kindleストア」つまり、Amazonが運営する電子書籍販売サイトのことを指す。

Amazonでいつも紙の本を買っている人なら、「単行本」の値段と並んで「Kindle版」の値段がある作品、見たことがあるはず。

いつも使っているAmazonのサイト内にKindleストアがあるんだよね。

別サイトを開かなくていいし、紙の本と値段を比べられるのでとても便利。

Amazon Kindleストアをチェック!(Amazon公式サイトへ)

 

Kindleアプリ

Kindle電子書籍リーダー:人気小説や無料漫画、雑誌も多数

Kindle電子書籍リーダー:人気小説や無料漫画、雑誌も多数

posted withアプリーチ

「Kindle」の三つ目の意味は、Amazonが提供してる無料読書アプリのことを指す。

スマホやPC、タブレットで電子書籍を読みたいなら、この「Kindle」の無料ダウンロードしよう。

2020年1月現在、小説などの電子書籍は、アプリをダウンロードしないと読むことができない

雑誌・漫画・洋書は、アプリをダウンロードしなくても読むことができる(Kindle Cloud Reader)。

 

Kindleストアのメリット

電子書籍を読めるサイトは、Kindleに限らず、たくさんある。

小説や実用書などの「文字もの」を扱っている電子書籍サイトだけをピックアップしたら、下の表のようになった。

小説が読める電子書籍サイト

電子書籍サイト
※テキストリンクをクリックすると公式サイトに飛びま
ここをチェック
Amazon KindleAmazonポイント
楽天Kobo楽天スーパーポイント
honto丸善・ジュンク堂共通ポイント
初回30%OFFクーポン
紀伊國屋書店紀伊國屋書店共通ポイント
セブンネットnanacoポイント
1冊の値段が他サイトより高め
BookLive!Tポイント
初回50%OFFクーポン
eBookJapanTポイント
Yahoo!プレミアム会員特典
初回50%OFFクーポン
コミックシーモア初回50%OFFクーポン
初回購入1冊分ポイント還元(最大1,000P)
BOOK☆WALKER初回購入半額還元
dブック初回購入50%OFFクーポン。dポイント貯まる
ひかりTVブックぷららポイント
DMM.com 電子書籍DMMポイント(クレジットカード利用)
初回50%OFFクーポン

※情報は2020年1月14日時点です。

たくさんありすぎて、どれを選んだらいいかわからないよね。。

 

その中で、初めの1冊をなぜkindleストアを選んだ理由は次のとおり。

ココがポイント

ひとつひとつ見ていこう。

 

誰でも知ってる「Amazon」ブランド

ももちんは、電子書籍を知らなかったけど、Amazonでは紙の本やCDをよく買っていた。

Amazonで紙の本を買っていた理由は次の通り。

Amazonで紙の本を買っていた理由

  • 欲しい本はたいていある
  • Amazonで在庫がない本は、他のネット書店でもまずない
  • 新品はなくても、中古本も同時に探せるのが便利
  • 本のレビューがたくさん載っているので参考になる
  • 送料無料

そんなわけで、本を探すときは、まずはAmazonで、というのが癖になっていた。

 

「利用したことがある電子書籍ストア」1位

日本最大のモバイル専門のマーケティングリサーチ機関であるMMD研究所が、「2018年8月 電子書籍の利用に関する調査」を実施したよ。

その中で興味深かったのが、「利用したことのある電子書籍ストア・アプリ」の調査結果。

「有料の電子書籍を一作ずつ購入して読んだ経験がある」と回答した人のうち、45.3%の人が購入したと答えたのがKindleストアなんだよね。

2位の楽天koboは28.1%なので、大差がついている。

Kindleストアは、電子書籍ストア全体でも圧倒的1位のシェアを誇る、と言われている。

そのシェア率は5割とも6割ともいわれているんだよね。

 

Amazonと買い物操作が同じ

Amazonアカウントを持っていて、ふだんAmazonで買い物をしている人なら、Kindleストアでの買い物操作も簡単にできる。

追加でアカウント登録やクレジットカードの登録をする必要がないのが、とても楽ちん。

Kindleストアを初めて利用する人も、ハードルが低い。

 

ジャンルの幅広さ

いつものようにAmazonで欲しい本を探していると、その本を見つけた。

見つけたんだけど、その本は「Kindle版」というのしかなかった。紙書籍では絶版で、中古本の販売もない。

あとで調べたら、他の電子書籍ストアでも取り扱っていることがわかったんだけど、続編以降はKindleストアにしかないものもあった。

Kindleストアは他の電子書籍ストアに比べて、扱うジャンルが幅広い。

「とりあえずAmazonで本を探す」人が多いのと同じで、「とりあえずAmazon(Kindle)での電子書籍出版」を考える人が多いのは当然のこと。

その結果ジャンル・品揃えの幅広さにつながっているんだよね。

 

基本的に安い

Amazonでは、紙の本と電子書籍の、同じタイトルの値段が並べて表示してある。

値段を一目で比べることができるのは、買う側としてはとても便利だよね。

それで気づいたんだけど、Kindleストアでは、紙の本より電子書籍で購入したほうが安く購入できるケースがほとんど。

割引率は本によって違うので、読んでみたい本はどちらもチェックしておくといい。

 

定期セール

Kindleストアでは、いつでも紙の本より電子書籍の方が安いイメージ。

それにプラスして、定期セールもやっているんだよね。

Kindleストアで実施している定期セールはこんな感じ。

  • Kindle日替わりセール:毎日1冊、24時間限定で人気作などを特別価格で購入することができる
  • Kindle月替わりセール:毎月1日更新。幅広いジャンルから人気タイトルを今月限定で特別価格(40%OFF以上)で購入することができる

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Amazonポイント還元セール

Amazonで買い物をすると、通常「Amazonポイント」というポイントが付与される。

このAmazonポイント、Kindleストアの電子書籍では、ついてくるときとこないときがある。

ポイントよりも、電子書籍自体の値段を紙の本より安く設定することを優先しているんだよね。

それでも本によっては、「Kindle本 ポイント還元セール」対象で、Amazonポイントがついてくる本(1%とかだけど)もたくさんある。

実際ももちんが初めに購入した本は、ポイント25%還元だった。

紙の本より安く買える上に、本によってはAmazonポイントもついてくるなら、かなりお得だよね。

自分のAmazonポイントをチェック(Amazon公式サイトへ)

 

無料本・無料コミック1万冊以上

Kindleストアでは、まるまる一冊無料で読むことができる電子書籍も豊富に取り揃えている。

ももちんがびっくりしたのは、「青空文庫」というカテゴリー。

夏目漱石、芥川龍之介、太宰治など、日本文学作品、近代文学の電子書籍が無料で読めるんだ。

ももちんの好きな宮沢賢治作品もあった。

青空文庫のラインナップだけで、1万冊以上。

無料コミックも1万冊以上あった(2020年1月現在)。

無料アプリをダウンロードすれば、無料で本が読める。

こうなってくると、ぶっちゃけ電子書籍を買う気がなくても、無料アプリの利用価値は十分あるんだよね。

全くお金をかけずに趣味の範囲を広げられるのはありがたいよね。

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読み放題プラン

Kindle Unlimited

Kindleストアには、紙書籍では考えられない、定額で読み放題プランがある。

Kindle Unlimitedに登録すると、月額980円で12万冊以上(和書)の本が常時読み放題なんだ。

しかも、登録して30日間は無料で体験できるので、ももちんも登録して、実際に使ってみた。

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Kindle Unlimitedをチェック(Amazon公式サイトへ)

 

Prime Reading


引用元:Amazon

「Prime Reading」は、Amazon プライム会員が利用できる、Kindle本読み放題サービス。

Amazonプライムというのは、月額500円(税込)で以下の特典が利用できるサービス。

  • 無料お急ぎ便、お届け日時指定便が使い放題
  • 対象の映画やTV番組が見放題のPrime Video
  • 100万曲以上の対象楽曲が聴き放題のPrime Music
  • 対象の電子書籍が読み放題のPrime Reading
  • プライム会員限定商品・セール
    その他のサービス

Prime Readingの読み放題対象作品数は、2018年9月24日現在で948作品。

Kindle Unlimitedの12万冊以上(和書のみ)とは比べ物にならないほど少ない。

Prime Readingは、あくまでプライム会員が追加料金なしで利用できる「おまけ」みたいな感じ。

本格的に読書の読み放題を楽しみたいなら、Kindle Unlimitedを別に登録しよう。

Amazonプライムをチェック(Amazon公式サイトへ)

 

無料で冒頭部分を読むことができた

リアルで立ち寄る書店は立ち読みができるけど、ネット書店(紙の本)は無料サンプルがないことが多い。

電子書籍も、ネット上のものだから、無料サンプルないんだろうなって思ってたら、違った。

ももちんの目当ての本は、第1章まるごとと、第2章の途中まで読むことができた。

無料アプリのダウンロードは必要だったけど、スマホでなかなか快適に無料サンプルを楽しめた。

Kindleストアに限らず、多くの電子書籍ストアでは、購入前に、無料サンプルを読めるサービスがある。

 

ブラウザでも読める(漫画・雑誌・洋書)

Kindleの電子書籍は、アプリをダウンロードしなくても、Kindle Cloud Readerにサインインすれば、インターネットサイトで読むことができる。

ただし、Kindle Cloud Readerで読むことができるのは、漫画、雑誌、洋書のみ。和書を読むことができない。

漫画や雑誌はほとんど読まず、読む本のほとんどすべてが和書のももちんは、アプリのダウンロードは必須だった。

 

Kindleアプリでいろいろな機能が使える

Kindleアプリで電子書籍を読んでみると、紙の本では使えないさまざまな機能があって便利だった。

例えば次のような機能。

  • 本の情報が表示される
  • 目次から読みたい場所に飛べる
  • 「本を読み終えるまでの時間」がわかる
  • 辞書機能
  • 文章内検索
  • マーカー、書き込み
  • 文字サイズ・背景色を自由に調整
  • どの端末でも続きがすぐに読める
  • ライブラリを整理できる

次の記事でKindleアプリで使える便利機能について解説しているよ。

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Kindle電子書籍リーダーで目が疲れない

夜の野外でも快適に読める。

Kindle電子書籍リーダーを買ってから、目が疲れにくく読書がめっちゃ快適になったよ。

暗い場所でも快適に読書できるのは、Kindle端末ならではのメリット。

夜ベッドで読んだり、キャンプで火を見ながらまったり読書したり。

いちいち明かりを探さなくて良いのは嬉しい。

 

Kindleストアのデメリット

Kindleストアを利用していて、感じているデメリットもあるよ。

デメリット

 

アプリストアが使いにくい

数ある電子書籍ストアの中でも、Kindleストアの安さ、品揃え、アプリでの読みやすさは、満足できるものだと思う。

ただひとつ、ももちん的に不便だったのが、「Kindleのアプリストアでの、検索以外での本の探しにくさ。」

Kindleのアプリストアでは、おすすめ書籍の表示が大部分を占めている。

このおすすめが、けっこううざかったんだよね。。

「何読もうっかな」ってまだ決めてない段階でおすすめを表示してくれるのは便利なんだけど。

ももちんはそういう使い方じゃなく、紙の本と比べたり、同じ著者のいろんな作品を検索したりもしたかった。

だから、本探しはアプリではなく、ほとんどブラウザ(スマホやPCの普通のインターネットサイト)でやっている。

 

ももちん

Kindle本を検索・購入するときは、次の方法が使えるよ。

あなたのライフスタイルに合ったものを利用してみてね。

Kindleストア比較

Kindle端末KindleアプリAmazonアプリブラウザ
セール対象本検索
(日・月替わりのみ)
◯:モバイル
◎:PC
一覧に値段表示
一覧にポイント表示
ほしい物リスト
値段表示

ほしい物リスト
表示不可
Kindle Unlimited検索
総合KindleUnlimited
検索

 

セールが探しにくい

Kindleストアを利用して感じたもう一つのデメリットが、「セールが探しにくい」ということ。

他の電子書籍ストアだと、「開催されているセール一覧」のページがあるのが普通。

商品ごとのページに行くと、「いくら安くなっているのか」「セール期間はいつまでなのか」もはっきり明記されているんだよね。

Kindleでは、そういったセールの表記がはっきりされていないのがわかりづらい。

 

Kindle本のセール情報を次の記事で書いているよ。

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まとめ

電子書籍サイト、Kindleストア特徴まとめ。

メリット

 

デメリット

 

取り扱いジャンルが幅広く、Kindleでしか読めない作品もたくさんある。

今使っているスマホやタブレットに無料アプリをダウンロードすれば、無料作品や無料サンプルを読むことができるよ。

まずは気軽にチェックしてみよう。

 

Kindleストアをチェックする!

 

Kindle電子書籍リーダーを買ったら、スマホだけのときより読書量が増えたよ。

Kindle Paperwhiteのレビューはこちらの記事をどうぞ。

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Kindleまとめ



そもそも電子書籍って何?っていうところから、Kindleアプリの操作、Kindle Unlimitedまで、Kindleの記事をまとめたよ。

  • この記事を書いた人

ももちん

夫と猫たちと山梨在住。海外の児童文学・絵本好き。 紙書籍派だけど、電子書籍も使い中。 今日はどんな本読もうかな。

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