乳がん治療費200万円超!30代主婦が体験から学んだがん保険の2大条件

投稿日:2018年3月13日 更新日:


アラサー主婦が、がんになったら、どれだけお金がかかると思う?

ももちんは、200万円超えました・・・。

実際に乳がん治療をしたももちんが保険に求める2大ポイントは、診断一時金と先進医療保障

こんな方におすすめ

  • 30代主婦で、がん保険についてどうしたらいいか悩んでいる
  • 乳がんになった場合の治療費、保険会社からもらえるお金の詳細がしりたい
  • がんの保障をしてくれる保険を選ぶときのポイントを知りたい
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1.30代女性にがんの保障は必要?

まずは、自分にがんに備えた保険が必要かどうか考えてみよう。

生涯でがんになる割合は二人に一人

出典:がんに罹患する確率(2013年データに基づく)国立がん研究センターがん情報サービスサイト https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html

生涯でがんになる確率は、男性62%(2人に1人)、女性46%(2人に1人)。

「二人に一人ががんになる時代」とよく言われるけれど、これは統計的にみても正しい。

乳がんにしぼってみてみると、女性の11人に一人が乳がんになっている。

乳がんは女性が最もかかりやすいがん

出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」 https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html

次に、2013年に女性がかかった全部位のがんのうち、どの部位のがんが多いかの統計。

女性がかかった全部位のがんのうち、乳がんが最も高い割合となっている。このグラフでいうと、人口10万人あたり、年に120人近くが乳がんと診断されているということ。

乳がんリスクは40代から劇的に高まる

出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」http://gdb.ganjoho.jp/graph_db/index

今度は乳がんになった人を年代別でみてみよう。

乳がんにかかる人は20歳過ぎから認められている。

30代で乳がんになる割合は、乳がん全体の4.7%で、割合的には少ない。

40代では19.7%、50代では20.0%、60代では26.2%と急激に増加していく。

全生涯で見ると、二人に一人ががんになるという現実。

40代、50代の未来を見越して、今保険のことを考えておくことは大切。

一度がんになると、条件がぐっと狭まる

ここまで見てきて、ももちんが思うこと。

がん経験者のももちんには、今入れる保険はとっても少ない。

だから、今健康な方には、今だからこそ、保険のことはしっかり考えておくことをおすすめする

それは、そもそも保険に入るか、入らないか、という選択から考えること。

がんにならなかったとき、もし保険に入っていたなら、その保険料は無駄になるかもしれない。

がんになったとき、保険に入っていなかったら、ももちんのように200万円超の治療費を払うことになるかもしれない。

正直ももちんは、保険に入らないという選択もありだと思う。

保険料分貯蓄したり、積み立てで資産運用で増やしたりというやり方もあるから。

自分への問いかけの方法はいくらでもある。

ぜひ自分に聞いてみてね。

ももちん
お手頃な値段で保障が充実しているがん保険は、一度がんになってしまったももちんは入れない

だからこそ、保険のことは30代の今から考えておくのだ。

ココがポイント

  1. 生涯でがんになる割合は二人に一人
  2. 乳がんは女性が最もかかりやすいがん
  3. 30代女性の割合は乳がん全体の約5%→40代以降急激に増加

ココがポイント

2.トータルで200万を超えた医療費

ももちんは、31歳で乳がんになったレアケース。

ももちんが実際に治療やその他にかかったお金を大公開するよ。

公的医療保険の保障

日本では、すべての人が公的医療保険に加入することになっていて、これを「国民皆保険制度」と呼んでいるよね。

ももちんは、夫が会社員なので健康保険に加入していたよ。

その場合の公的医療保険の保障は次の通り。

  • 治療費の自己負担は3割
  • 高額療養費とは、医療機関や薬局の窓口で支払った医療費が、暦月(月の初めから終わりまで)で一定額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度。
    初月~3ヶ月目までは上限額約8万円、4ヶ月目以降は上限額44,400円

※収入や年齢、組合独自の規定などで上限額や負担割合は変わります。

この公的医療保険があることで、上限額以上の出費はある程度は免れた。

だけど、よく考えてみると、がっつり治療してる間は、最低でも毎月44,000円は確実に飛んでいくんだよね。

それと、公的医療保険の範囲外の出費もたくさんあった。

結果、自己負担額は以下の通り。

〇乳がん元年(5月~12月)

診断を受けたY病院(検査)・・・約8万円

転院後のS病院(検査~通院治療)・・・約46万円

薬代・・・約2万円

〇乳がん2年目(1月~12月)

S病院(入院・手術)・・・約30万円

S病院(通院治療)・・・約53万円

薬代・・・約1万円

〇乳がん3年目

年間トータルで約7万円

〇乳がん4年目以降

年間トータルで約3万円

※高額療養費限度額適用済み。(医療機関ごとの計算なので、適用されていたのはS病院のみ)

※化学療法・ホルモン療法・放射線・手術すべてやった場合。乳がんのタイプによっては、必要ない治療も含まれている。

※手術は乳房温存療法だったけど、これが全摘で再建も、となってくると、費用は上乗せされる。

ももちん
治療費約150万円のうち、入院・手術は30万円、通院は約110万円。

高額療養費適用でも、2年間毎月44,400円は飛んでいきました。

公的医療保険外の出費

  • S病院(保険適用外遺伝子検査)・・・約24万円
  • 化学療法による脱毛があったため、医療用かつら・・・約12万円
  • 帽子、術後用の下着、書籍、などもろもろ・・・約5万円
  • 通院のための交通費・・・約10万円

全部トータルすると、200万超えました。

ももちん
意外と盲点、治療以外にかかったお金、約50万円。。

たまたま入っていた保険でまかなえたのは40万円程度

まさかアラサーで乳がんになるなんて思ってもいなかったももちん、手厚い保障の保険には入っていなかった。

でも、全く保険入ってなかったかっていうと、たまたま入ってた。

ひとつは、親が自分のために郵便局の養老保険かなんかで積み立てしてくれていた。

メインの目的は貯蓄だから、あまり保障の部分は重視していないもの。

手術・入院に関わるところは保障があったから、約33万円くらいおりた。

ふたつめは自分で入っていたんだけど、月々の保険料がお手頃で、最低限の保障がついてくる少額短期保険というもの。

健康であった自分にはこれで十分!

少額短期保険は最低限の保障だから、入院・手術のみの保障で、おりた保険金は8万5千円くらい。

まとめると、実際にかかった治療費は、約200万円

入った保険(入院・手術のみの保障)でまかなえた額は2割

約120万は通院治療・約50万円は公的医療保険適応外の費用でした。

ココがポイント

  • 公的医療保険の保障を加味しても200万超え
  • たまたま入っていた保険でまかなえたのは40万円程度
  • 約50万円は公的医療保険適応外の費用
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3.がんの保障を選ぶ基準とポイント

がん治療には、予想以上にお金がかかることを身をもって感じた。

それと、がん治療には入院・手術だけの保障があってもダメなんだっていうことがわかった。

ももちんががんを保障してくれる保険に求める条件は次の2つ。

ポイント①絶対診断一時金!!

医療費の内訳を見てわかるとおり、がん治療にかかるお金の約6割は通院治療。

なので、入院・手術だけでなく、通院治療の保障は必須。

なんだけど、通院保障よりも、確認しておきたいところが、診断一時金の金額です。

保険によっては100万円だったり、200万円だったり、いろいろある。

これがもらえることで、医療費には含まれない、かつら代だったり、書籍代も賄えるし、医療費も、ここから払っていけば、貯金がない場合もちゃんとした治療を安心して受けることができる。

正直、この診断一時金が充実していたら、入院・手術・通院保障が薄くてもOK。

一時金で全部賄えるから。

ももちん
医療費として扱われない出費が50万円くらいあった。使い道の融通がきく「診断一時金」があるといい。

ポイント②先進医療も保障

先進医療って何かっていうと、厚生労働省が定める高度な医療技術を用いた治療のこと。

がん治療に使用される場合が多く、がん治療に関して常に新しい最新の治療技術が開発されているんだ。

先進医療にかかる費用は全額自己負担。

もし、自分のがんに効く可能性のある治療法があるなら、お金がないから諦める、ということはしたくないよね。

先進医療を本格的に受けるなんてことになったら、数百万とかふつうにかかっちゃうこともある。

先進医療の保障はつけておきたい。

ココがポイント

  • 絶対診断一時金で、治療費以外のかつら代・書籍代、交通費も賄える!
  • 先進医療保障

4.どこへ相談する?

以上が、がん経験者ももちんが考える、がん保険に必須の2大ポイント。

たくさんある保険の中から最適な保険を選ぶのは難しいし、誰かに相談できるのがいいよね。

保険の相談に行くなら、まずはいろいろ比較できる、中立的な相談窓口に行くことをおすすめする。

ちゃんと詳しい担当者の人なら、節約から資産形成のお話まで、アドバイスくれるよ。

保険相談予約サイトを活用

保険の相談したいけど、どこに行ったらいいの?って思ったら、保険相談予約サイトで近くの保険ショップを探してみよう。

保険相談の予約ができるサイトはたくさんあるけど、よくあるのが、自宅への訪問相談とか、お近くのカフェとかでの相談。

自宅に来られるのは荷が重いし、カフェでお金の話、したくないよね・・・。

保険相談予約サイトニアエルは、オープンな環境で気軽に相談できる保険ショップを主として紹介している。

ももちんの地元で検索してみたら、よくいくショッピングセンターにあるショップが多かった。

保険ショップの紹介サイトは他にもあるけど、店舗数、口コミの数・質ともに、他サイトより高い水準を保っているのもポイント。

  • 紹介店舗数が業界No.1。全国対応なので、ニーズに合った店舗が見つかりやすい。
  • 「口コミを書いたらポイントプレゼント」といったことを一切行わず、実際に来店したユーザーが能動的に投稿する口コミを独自に集めている。

保険ショップだから気軽に相談できるんだけど、予約はしておいた方がいい。

ももちんは前予約なしで相談に行ったら、その日はヒアリングだけで、保険の話は再予約になっちゃったので。

ももちん
たくさんある中から店舗選べることや、生の口コミや店舗からの情報発信を見ながらショップを選べる点が好感度アップ!

相談予約はこちらから。

まとめ

30代主婦にがん保険は必要?

  1. 生涯でがんになる割合は二人に一人
  2. 乳がんは女性が最もかかりやすいがん
  3. 30代女性の割合は乳がん全体の約5%→40代以降急激に増加

実際にかかった治療費

  1. 公的医療保険の保障を加味しても200万超え
  2. たまたま入っていた保険でまかなえたのは40万円程度

保険に求めるポイント

  1. 絶対診断一時金
  2. 先進医療保障

実際の販売されている保険でももちんがいいと思うものは?気になる人は、次の記事をどうぞ。

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