乳がん

友達ががんになったらできること。がん患者がうれしい8つのサポート

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もし友人や家族、身近な人が「がん」であることを知ったら、あなたはどんな行動をとる?

ももちんががんの闘病中、友達がしてくれて嬉しかったのは、言葉はなくても、行動であらわしてくれることだったんだよね。

今回は、ももちんが、友人や家族にしてもらって本当に嬉しかったサポートを紹介するよ。

  1. 話を聞いてくれる
  2. 一緒に泣いてくれる
  3. ごはんに誘ってくれる
  4. 手をつないでくれる
  5. 手紙をくれる
  6. お守りをくれる
  7. 贈り物をくれる
  8. お見舞いにきてくれる
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がん患者が抱える孤独

「がん」って、重い言葉だと思わない?

ちょっと想像してみてほしい。

昨日まで普通に一緒に過ごしてた友達が、がんであると突然知ったら、あなたは、その人を見る目が変わる?

きっと、意識しなくても、変わると思うんだ。

そしてそれは悪いことではない。

実際にももちんも、腫れものに触るように接せられたこともあったし、逆にいろんな形ではげましてもらったこともあった。

一つ言えるのは、がん患者は、心を病んでいるわけではない、ということ。

同情の視点でなく、あくまでサポートの視点で、明るく接してくれたら嬉しいな。

①ただ話を聞いてくれる

ここからは、実際にしてもらって嬉しかったこと。

ただ話を聞いてくれる。これほど強力なサポートもないと思う。

がん患者は、友人や家族にアドバイスを求めているわけではない。

とにかく孤独なんだ。そしてその孤独感は、誰にもわかってもらえないもの。

だけど、せめて誰かにはき出せたなら、とても楽になるんだ。

ももちんは、学生時代からの友達が、この聞き役をしてくれて、本当にありがたかった。

年に数回しかあわない友達だけど、親友。

②一緒に泣いてくれる

これも、友達がしてくれて嬉しかったこと。

がんをカミングアウトしたとき、ももちんは気を張っていたんだよね。

泣いちゃいけない。前向きにがんばることを伝えようとしてた。

帰り際、友達がこらえていた涙がとうとう溢れてしまい、泣き出してしまった。

ももちんも、それにつられて泣いた。

一緒に泣いて、一生懸命大丈夫なふりしてたのも、全部崩れちゃった。

だけど、その子の前では、もう大丈夫なふりしなくていいんだ。

ありのままでいていいんだ。って思えて、とても楽になったよ。

③ごはんに誘ってくれる

これ、親しい友達でも、選択が分かれるところだと思うんだよね。

もし友達ががんであることがわかったら、ごはんに誘いづらいか、今まで通り誘うか。

ももちんにも、両方あった。

ゆっくり休んでほしいからと、しばらく連絡来なかった友達。

「体調大丈夫ならごはんどう?」って誘ってくれる友達。

ももちんは、友達がごはんに誘ってくれて、嬉しかったなぁ。

もちろん、体調が良くないときは断ったこともあったけど。

ごはん食べながら、いろんな話を聞いてくれることが、なにより心が元気になるサポートだったりするよ。

④手をつないでくれる

がんの闘病が始まってから、夫が手をつないでくれたとき、スキンシップの大切さを実感した。

どんな言葉より、気持ちが伝わった。

あのときのぬくもりは、いまでもわすれられない。

もし、あなたの家族や友達ががんになったなら、積極的にスキンシップをとってほしい。

ももちん、父親ががん闘病中に、背中にお灸してあげたとき、とっても喜んでくれたんだよね。

大切な人同士の触れ合いは、心をあたたかくするよ。

⑤手紙をくれる

手紙、嬉しかったなぁ。

コミュニケーションはメールやLINEですむこのご時世。

ももちんは、がんであることを、親しい友達にメールでカミングアウトした。

すぐ返信が返ってくる人と、しばらく返ってこない人がいた。

返事がない人からは、しばらくしてから手紙が届いたんだよね。

内容は、知らせを聞いてショックだったけど、応援していること、とか。

正直、内容は覚えてないし、ありきたりでもいいんだよね。

それでも、メールですぐに返ってくる返信より嬉しくて、ももちんも返事の手紙を書いたよ。

手紙って、真心が伝わるよね。

ももちんは、手紙で青春時代を生きてきた世代なので、ぐっとくるよ。

⑥お守りをくれる

お守り、たくさんもらったよー。

お守りって、あるとやっぱり、気持ちのうえで強くなれる。

しかも、いろんなお寺や神社のお守りが集まったから、すごい心強かった(笑)

全部手術のときに持っていって、パワーをもらった。

⑦贈り物をくれる

野菜、お米、お菓子、靴下、本、湯たんぽ、おもちゃ、お花・・・

闘病中、それはそれはいろんな贈り物を受け取った。

どれ一つ迷惑なものなんかなかった。全部嬉しかった。

がんという病気について、言葉でのアドバイスはなかなか受け取れなかった。

でも、不思議と本ならすんなり受け取れるんだよね。

食事療法の本が多かったかな。

実際、がんに効くので有名な温泉の本を友達が送ってくれて、ももちん湯治に行った。

⑧お見舞いに来てくれる

病院へのお見舞いは、励みになるよ。

とくに入院中は暇だから、暇つぶしになる本は嬉しかった。

あと果物も、喜ぶ。

お金はいらないなー、友達からは。

ももちんは、手術のための入院だったから、わりと元気だったんだよね。

これが化学療法とか、体調に影響するような治療なら、お見舞いも考えた方がいいかもしれない。

けど、基本的には、ウェルカム。

一緒にお茶でも飲みながら、話を聞いてほしいな。

まとめ

がん患者が友人にしてもらえると嬉しいことまとめ。

  1. 話を聞いてくれる
  2. 一緒に泣いてくれる
  3. ごはんに誘ってくれる
  4. 手をつないでくれる
  5. 手紙をくれる
  6. お守りをくれる
  7. 贈り物をくれる
  8. お見舞いにきてくれる

言葉より行動を、がん患者は待ってるよ。

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