書評(小説・児童文学)

小説『クリスマス・キャロル』感想。文豪ディケンズの心温まる名作!

ディケンズ『クリスマス・キャロル』村岡花子訳、新潮社、2011年 『クリスマス・キャロル』はイギリスの文豪ディケンズの名作。 心温まる物語で、クリスマスの季節には読みたくなる。 今回は、小説『クリスマ ...

『長くつ下のピッピ』本の感想。スウェーデン発の世界的な児童文学。

2018/10/3    

『長くつ下のピッピ』リンドグレーン作、大塚勇三訳、桜井誠絵、1964年、岩波書店 「長くつ下のピッピの世界展」が面白かったので、さっそく本を読んでみた。 初めて読んだけど、子どもの時に読んでもピンとこ ...

漫画で読む『赤毛のアン』②杉本啓子といがらしゆみこを読み比べ!

2018/9/6    

『赤毛のアン』を読んでみたいが文字が多い小説はなかなか読めない! そんなあなたにおすすめなのが、漫画『赤毛のアン』。 今回は杉本啓子の漫画『赤毛のアン』をレビューするよ。 背景・あらすじ・登場人物 漫 ...

小学生向け『赤毛のアン』②落ち着いた訳の国土社「世界名作文学集」

2018/8/6    

『赤毛のアン 世界名作文学集』モンゴメリ著、前田三恵子訳、国土社、2004年 国土社「世界名作文学集」シリーズは、2004年に刊行された全10冊の児童文学集。 その中の1冊に『赤毛のアン』がある。児童 ...

漫画『赤毛のアン』①名作を『キャンディ・キャンディ』作者が描く!

2018/8/2    

モンゴメリ『赤毛のアンPART1~3』いがらしゆみこ(画)、くもん出版、1997年 『赤毛のアン』を読んでみたいが文字が多い小説はなかなか読めない! そんなあなたは、漫画で『赤毛のアン』に触れてみまし ...

小学生向け『赤毛のアン』①豊富な資料の「少年少女世界名作の森」

2018/7/26    

赤毛のアン―少年少女世界名作の森〈14〉 集英社の「少年少女世界名作の森」シリーズは、1989年から1990年に刊行された、全20巻の児童文学全集。 その中の1冊が『赤毛のアン』。豊富な補足説明がつい ...

究極の装丁『赤毛のアン』が発売。岸田衿子訳と安野光雅の絵が素敵!

2018/7/25    

モンゴメリ『赤毛のアン』岸田衿子訳、朝日出版社、2018年 2018年6月に出版された最新の『赤毛のアン』は、安野光雅のイラストが優しくて、宝物にしたくなるようなハードカバー。 今回は、この朝日出版社 ...

小説『フランダースの犬』あらすじ。短編ながら涙がとまらない!

ウィーダ『フランダースの犬』村岡花子訳、新潮文庫、1954年 『フランダースの犬』は、19世紀末、フランダース地方のクリスマスを舞台にした短編小説。 アニメで有名な『フランダースの犬』だけど、原作の小 ...

小説『アンの娘リラ』感想。戦争に翻弄される一家と、末娘リラの成長

2018/5/19    

モンゴメリ『アンの娘リラ』村岡花子訳、2008年、新潮文庫 『アンの娘リラ』は、村岡花子翻訳の赤毛のアンシリーズとしては最終巻にあたる。 時代は戦争に突入し、ブライス家の子どもたちは、影響を受けながら ...

小説『虹の谷のアン』感想。ブライス家と牧師館の魅力的な子どもたち

2018/5/18    

モンゴメリ『虹の谷のアン』村岡花子訳、2008年、新潮文庫 『虹の谷のアン』は、アンの子どもたちと牧師家族の、心あたたまるお話がたくさん詰まっている。 今回は、『虹の谷のアン』の魅力をお伝えするよ。 ...

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