書評(小説・児童文学)

『とびらをあけるメアリーポピンズ』感想。メリーポピンズ最後の訪問

『とびらをあけるメアリー・ポピンズ』P.L.トラヴァース(作)メアリー・シェパード/アグネス・シムズ(絵)林容吉(訳)岩波書店、2002年 『とびらをあけるメアリー・ポピンズ』は、児童文学の名作『メア ...

『帰ってきたメアリーポピンズ』感想。映画メリーポピンズ原作本続編

『帰ってきたメアリー・ポピンズ』P.L.トラヴァース(作)メアリー・シェパード(絵)林容吉(訳)岩波書店、2001年 『帰ってきたメアリー・ポピンズ』は、児童文学の名作『メアリー・ポピンズ』シリーズの ...

『風にのってきたメアリーポピンズ』感想。映画メリーポピンズ原作本

『風にのってきたメアリー・ポピンズ』P.L.トラヴァース(作)メアリー・シェパード(絵)林容吉(訳)岩波書店、2000年 児童文学『風にのってきたメアリー・ポピンズ』は、ディズニーの超有名映画『メリー ...

小説『ライ麦畑でつかまえて』で引用されている本・歌・映画まとめ

小説『ライ麦畑でつかまえて』はアメリカの作家サリンジャーの青春小説。 1950年代のニューヨークを舞台にして描かれた物語の中には、当時流行った本・映画・歌もたくさん登場。 今回は、『ライ麦畑でつかまえ ...

『ライ麦畑でつかまえて』感想。色あせないサリンジャーの青春小説!

左:『ライ麦畑でつかまえて』野崎孝(訳)1984年右:『キャッチャー・イン・ザ・ライ』村上春樹(訳)2003年ともにJ.D.サリンジャー(著)白水社刊 『ライ麦畑でつかまえて』はアメリカの作家サリンジ ...

『フランケンシュタイン』感想。早熟の天才メアリーシェリーの怪奇小説

シェリー 小林章夫:訳『フランケンシュタイン』/光文社古典新訳文庫 小説『フランケンシュタイン』はイギリスの女流作家メアリー・シェリーが10代で書いた名作。 怖いイメージしかなかったけど、小説を読んで ...

小説『クリスマス・キャロル』感想。文豪ディケンズの心温まる名作!

ディケンズ『クリスマス・キャロル』村岡花子訳、新潮社、2011年 『クリスマス・キャロル』はイギリスの文豪ディケンズの名作。 心温まる物語で、クリスマスの季節には読みたくなる。 今回は、小説『クリスマ ...

『長くつ下のピッピ』本の感想。スウェーデン発の世界的な児童文学。

2018/10/3    

『長くつ下のピッピ』リンドグレーン作、大塚勇三訳、桜井誠絵、1964年、岩波書店 「長くつ下のピッピの世界展」が面白かったので、さっそく本を読んでみた。 初めて読んだけど、子どもの時に読んでもピンとこ ...

漫画で読む『赤毛のアン』②杉本啓子といがらしゆみこを読み比べ!

2018/9/6    

『赤毛のアン』を読んでみたいが文字が多い小説はなかなか読めない! そんなあなたにおすすめなのが、漫画『赤毛のアン』。 今回は杉本啓子の漫画『赤毛のアン』をレビューするよ。 背景・あらすじ・登場人物 漫 ...

小学生向け『赤毛のアン』②落ち着いた訳の国土社「世界名作文学集」

2018/8/6    

『赤毛のアン 世界名作文学集』モンゴメリ著、前田三恵子訳、国土社、2004年 国土社「世界名作文学集」シリーズは、2004年に刊行された全10冊の児童文学集。 その中の1冊に『赤毛のアン』がある。児童 ...

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