「みみをすますように 酒井駒子展」2021感想。絵本25冊の原画を堪能

2021年4月12日

東京・立川で開催中の「みみをすますように 酒井駒子展」に行ってきた。

『よるくま』など、酒井駒子さんの絵本が好きな人にはたまらない展示。

展示に行く前に絵本を読んでから行くと、味わいが深まるよ。

「みみをすますように 酒井駒子」展公式サイト

この記事でわかること

  • 「酒井駒子展」の感想と楽しむポイント
  • 展示を見る前に読もう!おすすめの酒井駒子さんの絵本
  • 混雑状況・グッズ情報

「みみをすますように 酒井駒子展」とは?

引用元:PLAY! MUSEUM「みみをすますように 酒井駒子」展 ムービー/PLAY! 

「耳をすますように 酒井駒子」展は、絵本作家・酒井駒子初となる本格的な個展。

 

酒井駒子展ポイント

  • 20冊を超す絵本から200点を超す原画を展示
  • 特製の額やケースに収められた原画
  • 酒井駒子が制作を行う八ヶ岳の景色や音、小さなおもちゃやオブジェのアクセント
  • 展覧会オリジナルグッズ

 

「みみをすますように 酒井駒子展」公式サイト

 

酒井 駒子さん紹介

絵本作家、画家。

1966年兵庫県生まれ。東京藝術大学美術学部油絵画科卒業。

1998年に『リコちゃんのおうち』(偕成社)で絵本作家デビュー。

黒を下地にした印象的な画風、どこか憂いを帯びた幼い子供や動物の絵で人気を得る。

作品は海外でも評価が高い。

参考:Wikipedia

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【東京・立川会場(2回目)】PLAY!

PLAY!   https://play2020.jp/

 

開催期間・休館日・開館時間

開催期間:2021年9月18日(土)〜11月14日(日)

原則無休

開館時間:平日:10:00-17:00(入場は16:30まで)

休日:10:00-18:00(入場は17:30まで)

 

入場料

一般立川市民
一般1,500円1,000円
大学生1,000円600円
高校生800円500円
小・中学生500円300円

※未就学児無料。

※[障害者割引]障害者手帳をご提示の方とその介添人1名は半額

 

アクセス

住所:〒190-0014 東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3

JR立川駅北口・多摩モノレール立川北駅北口より徒歩約10分

 

巡回予定

【開催中】東京・立川会場(2回目)

場所:PLAY!   https://play2020.jp/

開催期間:2021年9月18日(土)〜11月14日(日)

 

鹿児島・鹿児島会場

場所:長島美術館   http://www.ngp.jp/nagashima-museum/

開催期間:2021年12月11日(土)〜2022年1月30日(日)

 

【終了】東京・立川会場

場所:PLAY!   https://play2020.jp/

開催期間:2021年4月10日(土)〜7月4日(日)

 

【終了】神奈川・横須賀会場

場所:横須賀美術館    https://www.yokosuka-moa.jp/

開催期間:2021年7月10日(土)~9月5日(日)

 

※その後、全国を巡回予定

 

「みみをすますように 酒井駒子展」を見たきっかけ

『くまとやまねこ』湯本香樹実(文)酒井駒子(絵)河出書房新社、2008年

酒井駒子さんの絵本との出会いは数年前、『よるくま クリスマスのまえのよる』だった。

男の子の気持ちがそのまま映し出されたシンプルな言葉と、愛らしい絵に心を引きつけられた。

その後、絵本『くまとやまねこ』『ビロードのうさぎ』などに触れて、静かに心の奥に触れる絵のファンになりました。

今回の展示に行く前に、今まで読んだことのなかった絵本や、絵本雑誌「MOE」を読んで予習もしたよ。

酒井駒子絵本記事

酒井駒子個展特集

 

「みみをすますように 酒井駒子展」感想

「みみをすますように 酒井駒子展」ポイントは次のとおり。

 

酒井駒子展ポイント

 

一番良かったことは、好きな絵本『ビロードのうさぎ』『くまとやまねこ』の原画をじっくり見ることができたこと。

もちろん読んだことがない絵本の原画もたくさん展示されていたので、読んでみたくなった。

 

説明不要。原画を見て感じる

全体的に説明が少ない。

展示は「ある日」「ひみつ」「こみち」「はらっぱ」「こども」「くらやみ」という章で構成されている。

展示全体が一つの絵本みたい

全体的に言葉の説明が少ないんだよね。

その分、たくさんの絵の中にどっぷり入り込む感覚で、絵本と原画の世界に引き込まれました。

ももちん
絵本ごとの簡単な紹介や本文の引用は、原画を味わうのをじゃましない程度にシンプルに配置されている。

 

こういう説明はない

  • 章ごとの導入文
  • 作品に対する酒井駒子さんのコメント
  • 年譜
  • 制作のエピソード
  • 描き方の特徴

 

絵を間近でみて質感を確認

『金曜日の砂糖ちゃん』原画

酒井駒子さんの原画を間近で見て「すごい・・・」と何度も思った。

まず、子どもが愛らしい

ヒソヒソ声が今にも聞こえてきそうなフォルムと表情。

また、酒井駒子さんの作風で黒ベースの原画が多く、「光」と「闇」を同時に感じるんだよね。

原画は、画用紙やダンボールなどを黒い絵の具で下塗りした上に色が配され、少女や動物たちがひそやかに描かれています。

引用元:「みみをすますように 酒井駒子展」チラシ

ももちん
背景が白に見える絵も、よく見ると一回黒で塗った上に白が塗ってある。

ときに、笑い声よりも心臓の音が聞こえてきそうな子どもの絵。

目に見える喜怒哀楽の、もっと奥の方にあるもの。

酒井駒子さんの絵にはそういう「孤独感」や「静かな生命力」が映し出されていて、絵を通して自分の内にも感じられました。

ももちん
繊細な質感、ガラス越しではなく生で見てみたかった。

 

原画からストーリーに引き込まれる

『ビロードのうさぎ』原画と物語の一文

絵本には、酒井駒子さんが絵と文両方を手がける作品以外に、別の作家がつくった文に酒井さんが絵をつけた作品もたくさんある。

ももちん
児童文学作家による美しい物語と酒井駒子さんの絵が組み合わさった絵本は、大人にもおすすめ。

展示では、絵本の原画と物語から抜粋された言葉を一緒に鑑賞することができる。

話の展開がわかるほどたくさんの言葉ではないところがうれしい。

まだ読んだことのない絵本は、原画から想像をふくらませ、絵本を読んでみたくなる。

読んだことのある絵本は、原画を見ながらストーリーを反芻し、あやうく涙が出そうになった。

 

赤い蝋燭と人魚

『赤い蝋燭と人魚』原画

『赤い蝋燭と人魚』は、1921年に児童文学作家・小川未明が発表した童話。

酒井駒子氏が絵をつけた絵本は、2002年偕成社より刊行された。

ももちんはこの物語を読んだことがなかったんだけど、原画を見て引きつけられた。

日本の昔ばなしなんだけど洋風の気配も感じ、時代や国境を超えている感じ。

ひと目見て暗さともの悲しさが伝わってきて、悲しい結末が予想されるけど読んでみたくなった。

 

 

ビロードのうさぎ

『ビロードのうさぎ』原画

『ビロードのうさぎ』に登場しそうなおうまさん

『ビロードのうさぎ』(原題”The Velveteen Rabbit”)は、イギリス出身の絵本作家マージェリィ・W・ビアンコが1922年に発表した児童文学。

酒井駒子氏が絵と抄訳を手がけた絵本は、2007年ブロンズ新社より刊行された。

ももちん
うさぎの気持ちと美しいラストが印象的な文に、酒井駒子さんの静けさをたたえた絵がよく合っている絵本。

展示では、原画を順を追って見ていくことで「うさぎ」の変化を改めて観察することができた。

時間の経過とともに色合いや耳の形が変化し、本物のうさぎとの違いも見事に描きわけている。

原画をじっくり見ることで、妖精がうさぎを抱き上げる場面に心ひかれ、ポストカード買いました。

 

絵本の感想

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くまとやまねこ

絵本『くまとやまねこ』は、児童文学作家・湯本香樹実の文に酒井駒子が絵をつけ、2008年河出書房新社より刊行された。

ももちん
「死と再生」を描いた力のある物語と、美しいモノクロの絵がマッチして心に響く絵本。

原画を見て、「すごいなぁ・・」とため息が出た。

灰色のボール紙に描かれていて完全にモノクロなのに、豊かな表情、色が見えるんだよね。

シンプルだからこそ、技術のすごさが際立っている。

原画にはない色が、絵本の制作過程でところどころのせられたことがわかり、絵本としての魅力も改めて感じた。

 

絵本の感想

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「こども」と「よる」の神秘

ももちんは大人になってから酒井駒子さんの絵本を知ったので、これまで読んできたのも大人向けの絵本が多かった。

ももちん
物語がしっかりあってほろ苦い、心に響く絵本が好み。

展示では、これまで触れてこなかった「ストーリーがない」絵本や「子どもが主役の絵本」の原画もたくさんあった。

酒井駒子さんの絵は、見る人を年齢や性別、善悪で分けていない

だからこそ、描かれている子どもに静けさや闇があらわれ、大人をも引きつける。

「子ども」と「夜」が一緒に登場する絵本では、暗闇を怖がらずにひたひたと味わう子どもの姿が、どこか心地よい。

 

はんなちゃんがめをさましたら

『はんなちゃんがめをさましたら』一場面のポストカード

絵本『はんなちゃんがめをさましたら』は、酒井駒子氏が絵・文を手がけ、2012年偕成社より刊行された。

夜中に目を覚ましたはんなちゃんが、ひとり夜を過ごすお話。

小さい子どもにとって、夜は未知の世界。

家族はぐっすり眠る中ひっそりと歩きまわるはんなちゃんに、あの頃のひそやかなワクワク感がよみがえってくる。

ももちん
猫のチロだけが起きていて、はんなちゃんと一緒に過ごす様子が愛らしい。

 

 

夜と夜のあいだに

酒井駒子氏が絵と文を手がけた「夜と夜のあいだに」は、絵本『金曜日の砂糖ちゃん』に収録されている。

こちらも夜にひっそりと起き出す女の子のお話。

両親が眠るなか、抜き足差し足で歩く姿がかわいい。

シュールな終わり方に、夢をみていたような気持ちになる。

 

 

よるくま

酒井駒子氏が絵と文を手がけた絵本『よるくま』は、1999年偕成社より刊行された。

翌2000年、続編となる絵本『よるくま クリスマスのまえのよる』が白泉社より刊行された。

展示では、黒いカーテンでつくられた空間の中で『よるくま』『よるくま クリスマスのまえのよる』の原画を見ることができる。

ももちん
夜に男の子が感じる心細さや、「よるくま」がいる心強さなどに共感するような演出が素敵。

 

子どもの文化普及協会
絵本ナビで試し読みできます

絵本の感想

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原画を彩る演出

酒井駒子展を彩るさまざまな演出も素敵だった。

前半は撮影OK。立体的な木のインテリアに、ファミリーが楽しそう。

後半の撮影禁止エリアは、静けさの中で原画を堪能できる大人の空間。

 

酒井駒子展演出

 

立体的な木の空間演出

木のフレームをのぞきこみながら進んでいく。

「草のオルガン」原画

入場するとまず繰り広がる、木の台がにょきにょき並んでいる光景

上からのぞき込むと、そこには「草のオルガン」(『金曜日の砂糖ちゃん』収録)の原画が。

「次にはどんな絵があるんだろう?」ひとつひとつのぞきこみながら歩いていくのが楽しい。

 

『まばたき』原画エリア

『まばたき』原画

『まばたき』原画エリアでは、木が高くなり、原画をいろんな方向から見ることができる。

柱の陰から顔を出して撮影するファミリーもいました。

 

「BとIとRとD」原画エリア

「BとIとRとD」原画エリアでは、腰の高さの円形の空間に入って原画を見るスタイル。

前半はこのような立体的な木の空間演出が続いていた。

ももちん
撮影OKで音が多い&木の存在感が強かった。

原画の印象薄くなりがちかも?

 

撮影NGエリアが良すぎる

「撮影OKエリア」から「撮影NGエリア」への通路が「こみち」ゾーン。

この「こみち」が、静けさの空間へのトンネルを通っているようでとても良かった。

「こみち」には、画文集『森のノート』の原画と言葉が散りばめられている。

天井から「言葉」が風になびき、木の台をのぞくと私的部分が垣間見える「絵」が見える。

ももちん
酒井駒子さんが制作活動をする八ヶ岳の森に迷い込んだかのような感覚になりました。

 

 

絵本の世界を映像で味わう

「こみち」をくぐり抜けると、森の広場のような空間「はらっぱ」に出る。

「はらっぱ」では、無造作においてあるベンチに腰かけて、絵本『ゆきがやんだら』の映像を楽しめる。

まだ読んだことのない絵本なのに、映像を見ていると懐かしさがこみ上げてきた。

ももちんは雪国育ちなので、雪と静けさとくもり空に心が反応した。

ももちん
森すぎず、団地のような建物の感じにも親しみがわきました。

 

 

おみやげは「ことばひろい」

展示室内に散りばめられる紙を集めてファイルにまとめる

チケットカウンターで初めにもらったのは、小さな黒いファイル。

ファイルの絵柄はものによって違うみたい。

このファイルは、展示を見ながら集めた「ことば」の紙をファイリングするためのもの。

「ことば」は、『よるくま』など4つの物語の文章の一部。

文章だけでなく、紙の種類や印刷方法もそれぞれ違っていて、おもしろい。

ももちん
ファイルはポストカードを挟んだりするのにもちょうど良い。

 

展示の感想おさらい

 

展示を見る前に読みたい酒井駒子さんの絵本

今回の展示は絵をじっくり味わうので、前もって絵本を読んでいなくても十分楽しめる。

だけど、展示を見る前にぜひ絵本を読んでみることをおすすめする。

1冊でも「この本が好き!」という思い入れがあれば、その原画を見るとき心にぐっとくる。

 

ももちん
展示では次の本の原画を見ることができるので、気になる本を手にとって見てね。

原画が展示されている絵本

刊行年順、画像をクリックするとAmazon商品ページに飛びます

  • 『リコちゃんのおうち』偕成社 1998年
  • 『よるくま』偕成社 1999年
  • 『ぼく おかあさんのこと・・・』文溪堂 2000年
  • 『よるくま クリスマスのまえのよる』白泉社 2000年
  • 『赤い蝋燭と人魚』偕成社 2003年
  • 『ロンパーちゃんとふうせん』白泉社 2003年
  • 『金曜日の砂糖ちゃん』偕成社 2003年
  • 『きつねのかみさま』ポプラ社 2003年
  • 『こうちゃん』河出書房新社 2003年
  • 『ゆきが やんだら』学研プラス 2005年
  • 『ビロードのうさぎ』ブロンズ新社 2007年
  • 『くまとやまねこ』河出書房新社 2008年
  • 『こりゃ まてまて』福音館書店 2008年
  • 『BとIとRとD』白泉社 2009年
  • 『くさはら』福音館書店 2011年
  • 『七夜物語』朝日新聞出版 2012年単行本/2015年文庫本 小説
  • 『はんなちゃんがめをさましたら』偕成社 2012年
  • 『しろうさぎとりんごの木』文溪堂 2013年
  • 『まばたき』岩崎書店 2014年
  • 『ヨクネルとひな』ブロンズ新社 2015年
  • 『なきむしこぞう』理論社 2016年
  • 『森のノート』筑摩書房 2017年 画文集
  • 『すやすや おやすみ』福音館書店 2017年(「こどものとも」掲載)
  • 『ねえさんといもうと』あすなろ書房 2019年
  • 『梨の子ペリーナ』BL出版 2020年

 

ショップ&カフェ情報

ここからは、PLAY!MUSEUMに併設されているショップやカフェ、同時開催の展示を紹介するよ。

ショップ&カフェなど

 

PARKでワークショップを楽しもう

PLAY!MUSEUMと同じ建物に入っているPLAY!PARKは、子どもが思い切り遊ぶことができる施設

PARKの中にある7つのエリアで、思い思いのワークショップや遊びを体験することができる。

酒井駒子展の関連では「黒い絵の具のうえに絵を描いたら?」を日替わりで開催。

酒井駒子さんのように、黒い絵の具を下塗りした上に絵を描いてみるワークショップ。

MUSEUMとは別に料金がかかるので注意しよう。

 

PLAY!PARKをチェック(公式サイトへ)

 

SHOPでオリジナルグッズを見よう

展示室を出た後にあるショップ。

購入したポストカード。

ショップでは、酒井駒子さんの絵本がずらりと並んでいた。

今回の展示オリジナルグッズも販売中。

小箱やマスキングテープなど、お手頃価格のものが人気だったみたい。

個人的にはマグカップやノートなど定番ものが欲しかったんだけど、なかった。

ももちん
ももちんは、図録とポストカードを購入したよ。

 

図録

展示の図録兼画集『みみをすますように 酒井駒子』ブルーシープ、2021年

今回の展示に合わせて刊行する画集が、そのまま図録として販売されている。

掲載されている書籍25冊は展示と同じだけど、掲載されている順番は展示の構成とは異なる

「画集」という名の通り、厚い上質な紙に絵がシンプルに大きく掲載され、絵だけを楽しむための本。

各書籍のあらすじは巻末に刊行年順にまとめて掲載されている。

 

 

CAFEのコラボメニュー

美術館内にあるカフェ。

MUSEUM内にあるCAFEでは、酒井駒子展とのコラボメニューがめっちゃかわいい。

 

展示コラボメニュー

  • 「よるくま」カレー 1,800円
  • 「金曜日の砂糖ちゃん」のグラタンライス 1,800円
  • 「金曜日の砂糖ちゃん」のケーキ 1,580円
  • 「ロンパーちゃんとふうせん」のパフェ 1,580円
  • 「よるくま」ラテ(ホット・アイス) 660円
  • 「ビロードのうさぎ」ラテ(ホット・アイス) 660円
ももちん
かわいいけど、お値段もそれなりにするのよね。

 

PLAY!CAFE
住所〒190-0014 東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3
営業時間 10:00-19:00(L.O 18:30)平日は1時間短縮営業
定休日無休(展示の入替、年末年始をのぞく)
電話番号042-518-9625
Webhttps://play2020.jp/cafe/

 

外にも飲食店が充実!

美術館前の公園。飲食OK。

PLAY!MUSEUMは立川の商業施設「GREEN SPRINGS(グリーンスプリングス)」内にある。

GREEN SPRINGSには飲食店が充実していて、テイクアウトメニューを外で食べることもできる。

晴れた日には外も気持ち良いし、安くすむのでおすすめ。

ももちんはパンを買って外で食べました。

 

GREEN SPRINGSの飲食店をチェック(公式サイトへ)

 

同時開催「ぐりとぐら しあわせの本」展

展示室内部。子どもが遊べる。

PLAY!MUSEUMで酒井駒子展と同時に開催されているのが、「ぐりとぐら しあわせの本」展

ぐりとぐらの絵本の世界の中に入って体験できる。

ももちん
原画の展示などはなく、子どものための体験型展示。

酒井駒子展と同じ会場で開催されていて、同じチケットで入場できる。

3階のPARK、ショップ、カフェでもワークショップやコラボ商品を楽しめるよ。

開催期間:2021年4月10日(土)〜2022年3月末予定。

 

「ぐりとぐら しあわせの本展」公式サイト

 

開館前から行列!土日は日付指定券を買おう

開館20分前に行列できてました。

ももちんは展覧会初日(土曜日)に行ったんだけど、開館20分前に行ったら建物前にすでに行列ができててびっくり!

開館後はスムーズに入場できたけど、観覧後お昼ごろに外を見たら、開館前以上の行列ができてました。。

PLAY!MUSEUMのチケットは、当日中は出入り自由なんだけど、この行列並んでもう一回入場しようとは思わなかった。

平日に行くのが断然おすすめ!

土日祝日に行くときは、開館と同時に行くと比較的入りやすいと思う。

ももちん
展示室内は、「ぐりとぐら展」が同じ会場にあったので子どもが多かった。

 

土日・休日は日付指定券で確実に

PLAY!MUSEUMでは、混雑しやすい土日にでも確実に入場することができる「日付指定券」をオンラインで販売しているよ。

でも、オンラインチケット持っているからといって行列をすっ飛ばして入場できるというわけでもないみたい。

ももちんはオンラインチケットだったけど、確認されても列に並んだままだったので。

チケット料金は当日券と同じ価格。

 

PLAY! MUSEUM 日付指定券購入サイト

 

無料のロッカー

展示室入口前にあるロッカー。

無料のロッカーが展示室前に設置されている。

コインではなく暗証番号式でした。

 

まとめ

酒井駒子展見どころまとめ。

展示に行く前に絵本を読んでから行くと、味わいが深まるよ。

 

「みみをすますように 酒井駒子展」公式サイト

図録

展示の紹介

 

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Kindleまとめ



そもそも電子書籍って何?っていうところから、Kindleアプリの操作、Kindle Unlimitedまで、Kindleの記事をまとめたよ。

  • この記事を書いた人

ももちん

夫と猫たちと山梨在住。海外の児童文学・絵本好き。 紙書籍派だけど、電子書籍も使い中。 今日はどんな本読もうかな。

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