映画『メリーポピンズリターンズ』感想。美しい映像と歌にくぎづけ!

投稿日:2019年2月2日 更新日:


ディズニーの新しいミュージカル映画『メリー・ポピンズリターンズ』を見てきたよ。

児童文学やミュージカルが好きな人なら絶対おすすめ。

今回は、映画『メリー・ポピンズリターンズ』の見どころを紹介するよ。

途中からネタバレしているので、映画を観る前に知りたくなければ飛ばして読んでね。

こんな方におすすめ

  • メリー・ポピンズをよく知らないが、映画「メリー・ポピンズリターンズ」は気になっている
  • 映画のどんなところに注目してみたらいいか知りたい

目次

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1.背景

映画『メリー・ポピンズ リターンズ』(原題”Mary Poppins Returns”)は、2018年に制作されたアメリカのミュージカル映画。

日本では2019年2月に劇場公開された。

前作、『メリー・ポピンズ』(原題”Mary Poppins”)から55年ぶりの続編。

第91回アカデミー賞は4部門でノミネートされた。

原作:P.L.トラヴァース

1906-96。イギリスの作家。

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監督:ロブ・マーシャル

アメリカの映画監督・振付師。1960年生まれ。

自他共に認めるボブ・フォッシーのファンであり、その代表作である『シカゴ』を2002年に映画化した。

1964年の映画『メリー・ポピンズ』を4歳のときに人生で初めて鑑賞した映画で、思い入れがあると語っている。

参考:Wikipedia シネマトゥデイ

主な監督作品

キャスト

エミリー・ブラント(メリー・ポピンズ)

イギリスの女優。1983年生まれ。

子どものころ吃音症(言葉が円滑に話せない)があったが、「ほかの人を演じる」という体験によって克服、女優の道へ進む。

2006年公開の『プラダを着た悪魔』でメリル・ストリープのアシスタント役を演じ、英国アカデミー賞 助演女優賞にノミネートされた。

参考:Wikipedia

主な出演作品

リン=マニュエル・ミランダ(ジャック)

アメリカ合衆国の作曲家・俳優・ラッパー。1980年生まれ。

ブロードウェイミュージカル『イン・ザ・ハイツ』で作曲・作詞・主演、2015年にはブロードウェイミュージカル『ハミルトン』で脚本・作曲・作詞・主演を務める。

映画では、『モアナと伝説の海』(2016年)で、主題歌「How Far I'll Go」など全11曲を手掛けた。

参考:Wikipedia

主な出演作品(映画)

ベン・ウィショー(マイケル・バンクス)

イギリスの俳優。1980年生まれ。

英国王立演劇アカデミーを卒業。卒業後は舞台・映画・テレビ映画と様々な作品に出演。

『007 スカイフォール』(2012年)にて、ジェームズ・ボンドを支えるQ役に起用された。

参考:Wikipedia

主な出演作品(映画)

エミリー・モーティマー(ジェーン・バンクス)

イギリスの女優。1971年生まれ。

『ハウルの動く城』の英語版では、若い時のソフィーの声を担当した。

コメディー、ホラー、サスペンスと幅広いジャンルの映画に出演しており、すべての役を高いレベルでこなす。

参考:Wikipedia

主な出演作品(映画)

2.作品紹介

引用元:「メリー・ポピンズ リターンズ」本予告編/ディズニー公式サイト 

大恐慌を迎え暗く厳しい時代のロンドン。

バンクス家の長男でありかつて少年だったマイケル・バンクス(ベン・ウィショー)は、今では自らの家族を持つ親となっていた。(中略)

そんなとき、魔法使いメリー・ポピンズ(エミリー・ブラント)が風に乗って彼らのもとに舞い降りた。

20年前と同様にバンクス家の子どもたちの世話をしに来たと言う彼女は、一風変わった方法でバンクス家の子どもたちの “しつけ”を開始。

引用元:ディズニー公式サイト

主な登場人物

メリー・ポピンズ・・・凧につかまって空から降りてきた不思議な家庭教師。

バンクス一家

マイケル・バンクス・・・桜町通17番地に住むバンクス家のお父さん。1年前に妻を亡くした。20年前にメリー・ポピンズの魔法を体験している。

ジェイン・バンクス・・・マイケルの姉。貧しい人のための奉仕活動に精を出している。優しく弟想い。

ジョン、アナベル、ジョージー・・・マイケルの子どもたち。「自分たちがしっかりしなくては」と頑張るが、うまくいかない。

エレン・・・バンクス家のお手伝い。

その他の登場人物

ジャック・・・ロンドンの街灯の点灯人。メアリー・ポピンズの親しい友達。

トプシー・ダーヴィー・・・メリー・ポピンズのいとこ。毎月第二水曜日にはすべてがさかさまになる

ウィルキンソン・・・銀行の頭取。バンクス家の住宅の差し押さえをもくろんでいる。

風船売りのおばあさん・・・公園で不思議な風船を売っている。

ラークおばさんとウィロビー・・・バンクス家のお隣さん。桜町通りで一番大きな家に住む。ウィロビーという犬を溺愛している。

ブーム提督とビナクル・・・桜町通に住み、まるで船のような形の家に住む。毎日定時になると大砲をうつ。

映画に盛り込まれているエピソード

『メリー・ポピンズリターンズ』では、P.L.トラヴァースの原作本『メアリー・ポピンズ』のアイデアをいくつも映像化している。

原作本とはかけはなれている設定のものも多いけど、採用されているお話は次のとおり。

  • 「タコ」(『帰ってきたメアリー・ポピンズ』)
  • 「わるい水曜日」(『帰ってきたメアリー・ポピンズ』)
  • 「あべこべターヴィーさん」(『帰ってきたメアリー・ポピンズ』)
  • 「ロバートソン・アイの話」(『帰ってきたメアリー・ポピンズ』)
  • 「風船、風船!」(『帰ってきたメアリー・ポピンズ』)
  • 「ネリー・ルビナ」(『帰ってきたメアリー・ポピンズ』)
  • 「高潮」(『とびらをあけるメアリー・ポピンズ』)
  • 「別の扉」(『とびらをあけるメアリー・ポピンズ』)

1964年映画『メリー・ポピンズ』では、1作目の本『風にのってきたメアリー・ポピンズ』のお話が多かった。

今作では、2作目の本『帰ってきたメアリー・ポピンズ』のお話が多くみられる。

原作本の感想記事はこちら!

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3.映画を観たきっかけ

ももちんは、もともと児童文学とかファンタジーの世界が大好き。

ディズニーのミュージカル映画も好きで、『美女と野獣』は字幕と吹替を観に、劇場に二回行ったんだ。

『メリー・ポピンズ』は、大人になってから前の映画を見たけど、正直ピンとこなかった。

だけど、『メリー・ポピンズリターンズ』が2019年2月に公開されると知って、すごく興味もったんだよね。

それで今回は、昨年末から原作本も読んで、前の映画ももう一回見て、『メリー・ポピンズ』の世界にどっぷりハマりました。

そのクライマックスが『メリー・ポピンズ・リターンズ』!

ちょうど、劇場公開日前夜に特別上映があったので、観てきました。

4.映画を観た感想(ネタバレ)

前作の、1964年の映画『メリー・ポピンズ』は、大人になってから初めて見て、乗り切れなかった。

今作はどうかな、と思ってたけど、結論から言うと、めっちゃよかった・・・。

映像も歌もダンスも、すべてが美しく、作りこまれている。

ストーリーも、原作にはないトラブルや家族愛をもりこんで、笑いあり涙ありで、極上のエンターテイメントという感じ。

思えば、前作で入り込めなかったのは、シンプルに制作後数十年たってから見たから、映像の古さが気になって、原作との違いとかに目が行ったんだよね。

今作も原作からはかけ離れているけど、なんかもうそんなの関係なく、楽しい!感動!って感じで、はまりました。

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4-1.魅力たっぷりメリー・ポピンズ

エミリー・ブラント演じるメリー・ポピンズは、ピシッとしてて美しく、非の打ち所がない。

前作のジュリー・アンドリュースよりも、声が低めでちょっとドスが効いていて、厳しさとユーモアの両方が感じられる。

20年ぶりにバンクス家に姿を現したとき、驚くマイケルとジェーンにむかって、顔色一つ変えずにマイケルを叱るところが痛快。

一見、近寄りがたいからこそ、惚れるメリー・ポピンズを、エミリー・ブラントは見事に演じている。

注目の登場シーン

 引用元:DISNEY SING-ALONGS | Let's Go Fly A Kite - Mary Poppins Lyric Video | Official Disney UK/YouTubeDisney UK

予告編からもわかる通り、メリー・ポピンズ、今作ではジャックと子どもがあげている凧につかまって、空からやってくるんだよね。

この凧にも意味があるんだよね。

前作の終わりで、ジェーンとマイケルは、お父さんと一緒に凧あげをする。

それをマイケルが20年ぶりに見つけて、ゴミ箱に捨てた凧なんだもん。

前作の映画見てたら、とっても懐かしいはず!

ちなみに、凧に乗ってやってくるメリー・ポピンズは、原作の『帰ってきたメアリー・ポピンズ』でも読むことができるよ。

最初は距離をおく双子

メリー・ポピンズに初めに出会うのは、マイケルの3人の子どもたち。

下の子ジョージーは、すぐにメリー・ポピンズを好きになるんだけど、上の双子ジョンとアナベルは、すぐには打ち解けないんだよね。

なぜなら、自分たちだけで立派にお父さんを助けられるとおもって、自分たちなりに頑張っているから。

だけど、お母さんがいない寂しさや、子どもだけで失敗ばかりのもどかしさを抱えている。

そこへやってきたメリー・ポピンズが、きた初日にかけるお風呂の魔法。

すぐに子どもたちは打ち解けて、メリー・ポピンズを好きになってしまうんだ。

ちなみに、原作では、マイケルの下にジョンとバーバラという双子の弟妹、その下にアナベルという小さな妹がいる設定。

4-2.こんな魔法を使いたい!

映画では、映像や音楽が一体となって、初めから終わりまで魔法でいっぱい。

その中でも、心に残った魔法を紹介するね。

お風呂から海へダイブ!

メリー・ポピンズがかけた最初の魔法は、なんとお風呂から海へダイブして冒険する魔法!

小さいころ、お風呂にアヒルを浮かべて、「ここは海、わたしは巨人」って想像して遊んだりしなかった?

そんな子どもの頃の夢が、そのまま映像になってるんだ。

アヒルも、船も、魔法の海のなかでは立派な本物。

もちろん呼吸できるし、料理や犬の散歩もできる。

イルカとも仲良し。

こうやって遊んでいるうちに、いつの間にかお風呂から上がってるっていう魔法に、子どもたちはもう夢中。

原作では『とびらをあけるメアリー・ポピンズ』の「高潮」というお話で、子どもたちが海を冒険するお話があるよ。

あのシーンはこうやってつくられた!

ももちんの好きなシーンが、メリー・ポピンズがバスタブに後ろから飛び込むシーン。

実はこれ、バスタブの中に滑り台を仕込んでいるらしい。

あの勢いで飛び込めるわけがわかってすっきりした。

メイキング見てみると、子どもたちもめっちゃ楽しそうだよね!

割れた器の絵の中へGo!

引用元:The Royal Doulton Music Hall (From "Mary Poppins Returns")/YouTube DisneyMusicVEVO

子どもたちが取り合いになってかけてしまったの器の絵の中に、メリー・ポピンズとジャックと子どもたちが入り込む魔法は圧巻。

前作でも、バートが描いた絵の中にみんなで入り込む場面があったよね。

今作でも、アニメーションと実写が見事に融合して、器の世界のなかでいろんな体験をするんだ。

その中でメリー・ポピンズがジャックと繰り広げるステージ、ほんと楽しかった。

ステージの中でメリー・ポピンズとジャックが語るお話は、原作にもとになっているお話があるんだ。

メリー・ポピンズが語る「ネリーの木」のお話は『帰ってきたメアリー・ポピンズ』の「ネリー・ルビナ」というお話。

ジャックが語る「王さまと道化」のお話は『帰ってきたメアリー・ポピンズ』の「ロバートソン・アイの物語」というお話。

最後に子どもたちは、器の絵にメリー・ポピンズのスカーフがあるのを見つけて、「夢じゃなかった」ということをさとる。

わかっていながら、メリー・ポピンズに言わないところも、かわいい。

『メリー・ポピンズリターンズ』の制作陣は、みんな前作の映画を観て育ったらしいけど、前の映画だけでなく原作も、心からリスペクトしているんだなと感じた。

割れた器の絵の中に入り込むお話は、『帰ってきたメアリー・ポピンズ』の「わるい水曜日」で読むことができるよ。

トプシーとさかさまの世界へ!

メリル・ストリープ演じるトプシー・ダーヴィー、めっちゃはまってた。

トプシーはメリー・ポピンズのいとこで、ものを直す仕事をしている。

メリー・ポピンズとジャックと子どもたちは、欠けた器を直してもらいに、トプシーのところを訪れるんだ。

その日は運悪く、第二水曜日。

第二水曜日は、トプシーの世界がさかさまになる日なんだよね。

メリル・ストリープのなまりのある英語と魔女っぽさがはまる怪演、さらには部屋の上下がさかさまになる映像の妙など、見どころがいっぱいの場面。

原作では『帰ってきたメアリー・ポピンズ』の「あべこべターヴィーさん」にトプシー・ダーヴィーは登場するよ。

宙にうく風船でみんなハッピー!

公園でバンクス家とメリー・ポピンズが散歩しているときに出会うのが、風船を売っている不思議なおばあさん。

おばあさんは、風船を選ぶときに、自分のを注意深く選びなさいと忠告する。

なんとその風船、もつと宙に浮くんだよね。

初めはマイケル、次に子どもたち、さらには風船を買った周りの人たちもどんどん宙にうく。

空は色とりどりの風船を持った人であふれかえる。

そんな魔法が映像で観られてハッピーな気分になりました。

この風船の魔法、原作では『帰ってきたメアリー・ポピンズ』の「風船、風船!」というお話で読むことができるよ。

4-3.ジャックがすごい!

『メリー・ポピンズ・リターンズ』で登場するジャックは、原作にはいないオリジナルのキャラクターなんだよね。

ジャックは、ロンドンの街頭の点灯人。

歌もダンスも人情も素敵すぎてすばらしい!

前作では絵描き兼煙突掃除人のバートがメリー・ポピンズのパートナーをつとめたけど、今作ではジャックが常にみんなを見守っている。

メリー・ポピンズのように明らかな魔法使いってわけではないけど、子どもたちと同じ目線で魔法や奇跡を信じてる。

点灯人のダンスが圧巻

ジャックが活躍する場面はたくさんあるんだけど、中でも印象的なのが、街中の点灯人たちが集まって踊るダンス。

前作では煙突掃除人たちのダンスがあったけど、今作でも、顔の見えないたくさんの点灯人たちが、華麗に歌って踊りまくる!

アクロバットや自転車技なども取り入れていて見ごたえ抜群!

4-4.家族の絆

映画ならではの見どころの一つが、バンクス家の家族の絆。

バンクス家では、1年前にマイケルの奥さんが亡くなり、マイケルと3人の子どもたちがのこされた。

そのことで心のダメージを受けているのは、子どもたちよりもマイケルなんだよね。

子どもの心を忘れてしまったマイケル

今回は、マイケルとジェーンは、メリー・ポピンズの魔法をほとんど体験しないんだ。

2人は大人になって、生活や仕事、活動などで忙しいし、考えることがいっぱい。

今を楽しむ余裕がないんだよね。

マイケルが働いている銀行にメリー・ポピンズと子どもたちがきて、ひと騒ぎ起こしたとき、マイケルは訳もきかずに怒る。

前作では、マイケルが子どものとき、同じように理不尽に怒られたのに、同じことをマイケルが大人になってやっている。

大人になったももちんがみると、ああ、自分もこうなってるのかな、あの頃大事にしていたものを、こういうふうに全部忘れてるのかもしれないって思った。

子どもたちの一途さに泣く

一生懸命やっているのにすべてがうまくいかないときって、あなたにもないかな?

映画の中のマイケルも、そんな状態。

お金をつくらなきゃと思っているのに、どこに何があるかわからない。

子どもたちと一緒にいたいけど、そんな時間がない。

叱りたくないのに子どもたちに怒鳴ってしまう。

あるときプツッと糸が切れて、いすに崩れ落ちるマイケルの姿に泣けた。

マイケルがすごく頑張っていて、すごく寂しくて、本当はどうすればいいかわからないことが伝わってきた。

そこに寄りそうように歌いかける子どもたち、まじ天使。

子どもたちのお父さんへの思いやりに、また泣けました。

嫌味たっぷりのウィルキンソン

こんな素敵なバンクス家に対して、悪役がハマっているのが、銀行の頭取ウィルキンソン役のコリン・ファース。

メリル・ストリープといい、コリン・ファースといい、それぞれ主役級の役者さんが、脇を固めて安定の名演技。

ウィルキンソンのおじで、前作の頭取も演じたジャック・ヴァン・ダイクとのやりとりも見物。

4-5.前作を見てるとさらに楽しめる!

『メリー・ポピンズリターンズ』は、前作を見てなくても、前情報なしで楽しめる。

だけど、前作からつながっている場面や設定もある。

  • 家と銀行の内装が前作と同じ
  • ジェーンの奉仕活動は母ゆずり(お母さんは前作で婦人参政権運動をやっていた)
  • 前作で、子どものマイケルが銀行2ペンス預けた話が続いてる

などなど。前作を見てから見ると、さらに楽しみが増える。

前作も登場したキャラクターに会える!

前作で登場したキャラクターで、今作も健在な人もたくさんいる。

  • ブーム提督とビナクルは、かわらずに時報の大砲をうちつづけている
  • お隣に住むラークおばさんと犬のウィロビーも前作からいる
  • お手伝いのエレンは、もうおばあちゃんになっている。

などなど。

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5.吹替版もすごそう!

今回ももちんが見たのは字幕版なんだけど、吹替版もすごくよさそうなんだよね。

吹替版のメリー・ポピンズを演じるのは、2018年のミュージカルの舞台でもメリー・ポピンズを演じた、平原綾香。

動画を見てみると、低めの声が役にすごくハマってるし、なにより歌がすばらしい。

歌を聴くだけで泣けてくる。

吹替版を観に、もう一回劇場に行こうかとも思っています。

ももちん

【2/20追記】吹替版観ました!平原綾香のメリー・ポピンズ、ドはまりで最高!

トプシー役の島田歌穂さんもめっちゃよかった!

6.サウンドトラック発売中!

映画『メリー・ポピンズ リターンズ』のサウンドトラックも発売されている。

サウンドトラックCDは3種類。

  • 英語版27曲+日本語版14曲の「デラックス版」
  • 英語版のみ27曲
  • 日本語版のみ28曲

注意したいのが、「デラックス版」には日本語バージョンの曲全部が入っているわけではないということ。

両方全部聴きたかったら、英語版と日本語版、両方購入することになる。

Amazon Music Unlimited

メリー・ポピンズのサントラをいろいろ聞きたいなら、Amazon Music Unlimitedがおすすめ。

Amazon Music Unlimitedは、月額980円で6500万曲以上が聴き放題のサービス。

『メリー・ポピンズリターンズ』のサントラは、オリジナルと日本語版、どちらも全部聴ける。

また、1964年の前作『メリー・ポピンズ』のサントラも聞き放題なので、CDを買うよりかなりお得。(2019年1月現在)

30日の無料体験もできて、無料体験中に解約も自由にできるのでおすすめだよ。

Amazon Music Unlimited無料体験をチェックする

7.さまざまな企画も楽しもう!

『メリー・ポピンズリターンズ』劇場公開に合わせて、特別動画やオリジナルグッズ販売もあるので紹介するね。

浅田真央の「魔法のエキシビジョン」

ももちんがたまたま観に行けたのが、劇場公開日の前日の「前夜祭」だったんだよね。

「前夜祭」では、映画の上映前に、東京のイベント会場と全国の映画館を中継して、浅田真央のトークショーと、オリジナルパフォーマンスの上映があった。

真央ちゃんも『メリー・ポピンズ』が大好きっていうのが伝わって、エキシビジョンも大画面で観れて素敵だったよ。

オリジナルグッズがかわいい!

『メリー・ポピンズリターンズ』のオリジナルグッズもめっちゃかわいい。

持ち手がオウムのこうもり傘や、スタイリッシュなお人形など、クオリティが高くおしゃれなグッズが販売されている。

もう売り切れているものも多いけど、チェックしてみてね。

8.映画の前に原作を読むのもおすすめ!

左上『風にのってきたメアリー・ポピンズ』2000年
右上『帰ってきたメアリー・ポピンズ』2001年
左下『とびらをあけるメアリー・ポピンズ』2002年
右下『公園のメアリー・ポピンズ』2003年
いずれもP.L.トラヴァース(作)メアリー・シェパード(絵)林容吉(訳)岩波書店

『メリー・ポピンズリターンズ』は、「メリー・ポピンズ」を知らなくても、楽しめる映画。

だけど余裕があるなら、映画を観る前に、原作の『メアリー・ポピンズ』シリーズを読むのもおすすめ。

映画の前に読むとネタバレになるのが心配かな?

「メリー・ポピンズ」に限っては、映画を観る前に原作を読んでも、ネタバレ感はないから大丈夫。

映画はあくまで、原作で描かれている設定や魔法の「アイデア」を採用しているので、ストーリー展開とかはかぶっていない。

原作シリーズは全8冊に及び、映画ではまだまだ語られていないお話もたくさんある。

映画でちょっとだけしか登場していないキャラクターにも、それぞれお話があるので面白いよ。

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まとめ

映画『メリーポピンズリターンズ』感想まとめ。

  1. スタッフ、キャスト紹介
  2. 内容紹介
  3. エミリー・ブラントのメリー・ポピンズ
  4. こんな魔法を使いたい!
  5. ジャックがすごい!
  6. 家族の絆
  7. 前作を見てるとさらに楽しめる!
  8. 吹替版もすごそう!
  9. 特別動画やグッズも充実!
  10. 映画の前に原作を読むのもおすすめ!

児童文学やミュージカルが好きな人なら絶対おすすめ。

原作や前の映画を知らなくても、この映画だけでめっちゃ楽しめるので、ぜひ、観に行ってみてね。

1964年の映画『メリー・ポピンズ』について知りたい?こちらの記事をどうぞ。

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