ももちん

夫と猫たちと山梨在住。海外の児童文学・絵本好き。 紙書籍派だけど、電子書籍も使い中。 今日はどんな本読もうかな。

小説『若草物語』34作品比較。文庫や児童文庫、電子書籍の特徴まとめ

2024/9/29    ,

『若草物語』は、アメリカの女流作家ルイーザ・メイ・オルコットが生んだ名作。 現在さまざまな出版社から刊行されているので、特徴別にまとめてみた。 映画やアニメの『若草物語』は別記事でまとめています。→→ ...

辛酸なめ子『タピオカミルクティーで死にかけた土曜日の午後』感想。

2021/7/9    

『タピオカミルクティーで死にかけた土曜日の午後』は、2019年に刊行された辛酸なめ子氏のエッセイ。 40代女子の著者が、思わず叫びたくなるような瞬間を等身大で語っている。 先日出版記念トークライブに行 ...

【第9話】30代主婦乳がん闘病記。休職と友人・SNSでのカミングアウト

2021/7/8    

30代子なし主婦の乳がん闘病記。 今回は、休職を決めたときのことと、職場・友人・SNSでのカミングアウトのことを書くよ。 この記事のポイント がんと仕事を考えるとき、大切なのは「今、自分がどうしたいか ...

短編小説『賢者の贈り物』22作品比較。文庫、絵本、児童書まとめ

2023/8/11    

左:『賢者のおくりもの』オー・ヘンリー文、矢川澄子訳、ツヴェルガー絵、冨山房、1983年上段中央:O・ヘンリー 芹澤恵:訳『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』/光文社古典新訳文庫上段右:『賢者の贈 ...

絵本『賢者のおくりもの』感想。貧しい若夫婦のクリスマスイブの物語

『賢者の贈り物』は、アメリカの作家オー・ヘンリーが生んだ有名なクリスマスの短編。 ある若い貧しい夫婦がお互いに発揮する思いやりに、自分自身を見直させられるお話。 どの出版社の『賢者のおくりもの』を読め ...

『飛ぶ教室』本のあらすじと感想。クリスマス前の寄宿学校を描く傑作

『飛ぶ教室』はドイツの作家エーリヒ・ケストナーによる児童文学。 クリスマスを目前にした寄宿学校の少年たちの友情と、ふたりの大人との絆を描いた作品。 ももちん、最近初めて読んだけど、感動して泣きました。 ...

小説『飛ぶ教室』12作品比較。文庫や児童文庫、挿絵など特徴まとめ

2021/12/12    

『飛ぶ教室』は、ドイツの作家エーリヒ・ケストナーが生んだ、世界中で愛読されている児童文学。 現在さまざまな出版社から刊行されているので、特徴別にまとめてみた。 こんな方におすすめ 『飛ぶ教室』を読んで ...

【クリスマス物語】大人におすすめ!キリスト誕生の絵本16作品まとめ

クリスマス前に一度は読みたいのが、キリストの誕生についての絵本。 キリスト誕生を描いた絵本は「クリスマスものがたり」とか「クリスマスのおはなし」という題名で、たくさん出版されているんだよね。 今回は、 ...

絵本『ビロードのうさぎ』感想。酒井駒子の絵と訳が大人の心にしみる

絵本『ビロードのうさぎ』は、クリスマスにもらわれたウサギのぬいぐるみの物語。 絵本『よるくま』で有名な酒井駒子が、絵と抄訳を手がけた。 ウサギの気持ちを細やかに描く物語と絵がマッチして、大人が読むと胸 ...

文字なし絵本『ゆきだるま(スノーマン)』感想。名作アニメの原作本

左:『ゆきだるま』1978年 右:『スノーマン』2021年いずれもレイモンド・ブリッグズ作、評論社 絵本『ゆきだるま(スノーマン)』は、少年とゆきだるまの一夜を絵だけで描いた物語。 絵本『さむがりやの ...