「 小説・児童文学 」 一覧

小説『アンの娘リラ』感想。戦争に翻弄される一家と、末娘リラの成長

モンゴメリ『アンの娘リラ』村岡花子訳、新潮文庫、1959年 背景 『アンの娘リラ』(原題"Rilla of Ingleside")は、カナダの女流作家モンゴメリが、1921年に発表した。 アンの末娘リ ...

小説『虹の谷のアン』感想。ブライス家と牧師館の魅力的な子どもたち

モンゴメリ『虹の谷のアン』村岡花子訳、2008年、新潮文庫 『虹の谷のアン』は、アンの子どもたちと牧師家族の、心あたたまるお話がたくさん詰まっている。 今回は、『虹の谷のアン』の魅力をお伝えするよ。 ...

『アンをめぐる人々』感想。『赤毛のアン』シリーズ第二の短編集。

モンゴメリ『アンをめぐる人々』村岡花子訳、2008年、新潮文庫 赤毛のアンシリーズの中で、スピンオフ短編集ともいえる二冊が、『アンの友達』と『アンをめぐる人々』。 『アンをめぐる人々』はに収められてい ...

小説『炉辺荘のアン』感想。母親になったアンと6人の子どもが登場!

モンゴメリ『炉辺荘のアン』村岡花子訳、2008年、新潮文庫 『炉辺荘のアン』は、新潮文庫では赤毛のアンシリーズの7作目。 『赤毛のアン』で11歳の少女だったアンは、もう6人の子どもがいるお母さん! 子 ...

小説『アンの夢の家』感想。アンとギルバートの幸福な結婚を描く傑作

モンゴメリ『アンの夢の家』村岡花子訳、2008、新潮文庫 新潮文庫「赤毛のアン」シリーズの6作目『アンの夢の家』をご紹介します。 今作でついにアンはギルバートと結婚し、アン・ブライスとなります。 アン ...

小説『アンの幸福』感想。縁結び役のアンと魅力的な登場人物たち!

モンゴメリ『アンの幸福』村岡花子訳、2008年、新潮文庫 赤毛のアン・シリーズも5冊目に入りました。 今回は『アンの幸福』のみどころを紹介します。 象徴的な建物は『柳風荘』 アンの存在が周りを照らして ...

短編集『アンの友達』感想。『赤毛のアン』シリーズの隠れた名作!

モンゴメリ『アンの友達』村岡花子訳、2008年、新潮社 赤毛のアン・シリーズの4冊目。『アンの友達』はももちんのお風呂読書のお供です。 『アンの友達』の登場人物たちは、アンの周辺の人々。アンと同じ時代 ...

小説『スウ姉さん』感想。「パレアナ」作者による大人の女性の奮闘記

ももちんです。 村岡花子の翻訳作品が好きです。 『赤毛のアン』シリーズはとっても有名。 だけど、実は『赤毛のアン』以外にも、村岡花子翻訳の名作がたくさんあります。 今日はその中の1冊、『スウ姉さん』を ...

銀座教文館を訪ねて~絵本とカフェで至福の時間~

この前、東京に行ったので、ももちんの大好きな本屋さん、教文館にも立ちよってきたよ。 銀座にある本屋さんなんだけど、絵本や児童文学が充実してて、カフェまである。 ももちんの好きなものが詰まってる場所なん ...

小説『アンの愛情』感想。アンとギルバートが恋人に!友人ルビーの死。

赤毛のアンシリーズ3作目、『アンの愛情』のあらすじと見どころをご紹介します。 アンとギルバートがついに恋人になったり、ルビー・ギリスの死や、ダイアナやジェーン・アンドリュースの結婚など、『赤毛のアン』 ...

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