おすすめ小説・絵本

雑誌『MOE』購読7ヶ月目の感想。定期購読は確実に届いてお得!

左から『MOE』2019年2,3,4,5,6,7月号(白泉社) 絵本雑誌『MOE』は、絵本や児童文学のレビューを書くももちんには大切な情報源。 特集が充実してて作品情報も満載なので、何度も読み返しちゃ ...

絵本『くまとやまねこ』感想。誰かを亡くした悲しみに優しくしみこむ

2018/11/30    

『くまとやまねこ』湯本香樹実(文)酒井駒子(絵)河出書房新社、2008年 『くまとやまねこ』は、『夏の庭』の湯本香樹実と、『よるくま』の酒井駒子によって生み出された、スペシャルな絵本。 愛する存在を失 ...

『めっけもののサイ』感想。『おおきな木』の作者のユーモラスな絵本

『めっけもののサイ』シェル・シルヴァスタイン(作)、長田弘(訳)、2011年、BL出版 『めっけもののサイ』は、『おおきな木』の作者、シェル・シルヴァスタインの絵本。 いま売りに出てるサイを、ユーモラ ...

絵本『ぼくのともだちおつきさま』感想。友と心通わせる喜びが溢れる

『ぼくのともだちおつきさま』アンドレ・ダーハン(絵)きたやまようこ(文)講談社、1999年 『ぼくのともだちおつきさま』まえに読み聞かせしたことがあるんだけど、とっても素敵な絵本。 シンプルな文と幻想 ...

文字なし絵本『アライバル』感想。地球人なら誰もが心動かされる傑作

ショーン・タン『アライバル』2011年、河出書房新社 『アライバル』は、文字がなく全編絵だけで表現された絵本。 1冊読み終わると、まるで1つの映画を観終わったような満足感がある。 今回は、文字なし絵本 ...

絵本『BROOCH』感想。美しい装丁に内田也哉子の文が光る!

渡邉良重(絵)内田也哉子(文)『BROOCH』2004年、リトルモア 『BROOCH』は、誕生日プレゼントに友だちからもらった絵本。 絵本そのものの美しさに、何度もページをめくってしまう。 今回は、『 ...

絵本『たいせつなこと』感想。疲れた人にしみる美しい絵とメッセージ

マーガレット・ワイズ・ブラウン『たいせつなこと』うちだややこ訳、2001年、フレーベル館 『たいせつなこと』は、アメリカの絵本作家マーガレット・ワイズ・ブラウンの絵本。 大人にもおすすめの絵本なので、 ...

絵本『アイスクリームが溶けてしまう前に』感想。小沢健二の文が光る

小沢健二と日米恐怖学会『アイスクリームが溶けてしまう前に』2017年、福音館書店 ももちんが好きなミュージシャン小沢健二。2017年に絵本を出版したよ。 『アイスクリームが溶けてしまう前に』では、とく ...

絵本『おおきな木』感想。木が少年に捧げる無償の愛。村上春樹の翻訳

シルヴァシュタイン『おおきな木』村上春樹翻訳、2010年、あすなろ書房 絵本『おおきな木』は、大人になっても、読むたびに新しい感じ方ができる名作。 シンプルな絵と文から、さまざまな解釈ができる絵本でも ...

絵本『100万回生きたねこ』感想。誰もが涙する。後世に残る名作!

『100万回生きたねこ』佐野洋子(作・絵)1977年、講談社 『100万回生きたねこ』は、誰でも一度は読んだことがあると言えるほど、ロングセラー絵本。 ももちんは大人になってから読んだけど、本当に本当 ...

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