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人形の国(1) (シリウスコミックス) Kindle版

4.4 5つ星のうち4.4 1,824個の評価

遺跡層におおわれた巨大人工天体「アポシムズ」。危険な「自動機械」や「人形病」に侵された者たちが彷徨う極寒の地表で暮らすエオ、ビコ、エスロー達は行軍訓練のさなか、強大なリベドア帝国の兵士に追われる不思議な少女を助ける。少女から託された「コード」と「七つの弾丸」、それは世界の運命を大きく変えるものだった……!! 『BLAME!』『シドニアの騎士』の弐瓶勉が描くダーク・アドベンチャー・ファンタジー開幕!
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B072P16JH6
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2017/5/9)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/5/9
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 75637 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ 有効になっていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 183ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 1,824個の評価

著者について

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弐瓶 勉
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カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
1,824グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全巻通しての感想。ネタバレ注意。

イジワルなことを言えば、
・そもそも、AMBが地底世界にとっての唯一の脅威だというのなら、序盤でタイターニアが持っているAMB7発すべてを無駄撃ちして処分してしまえばそれで全部終わりなのでは・・
・タイターニアがうっかり片腕を取られたせいで結果的に人類全滅してしまったのだから最初から皆殺しにしてしまうのとそんなに変わらないのでは・・
・未来予知コードの有益性を立証しないと居住権が確定しないという理屈なら、EBTGへの適応しかないエスローが勝つだけでは役不足なのでは・・
・タイターニアとスオウニチコが会ったのが100年ほど前なので、地下世界は最低でも100年間は居住権がない状態の地上の死者を仮受け入れしてきたことになるが、人口管理に問題はなかったのだろうか・・
・超構造体をも貫通するはずのAMBをせいぜい2,3キロぐらいの距離で皇帝が受け止められたのは何故・・・
・作中最悪の鬼畜であるイーユらも地下に転生しているのだろうか・・
というツッコミどころは残るものの、全部ひっくるめても引き込まれた作品。

この作品は作者の得意不得意が顕著にあらわれているところがあり、苦手とするところをあえて列挙すると
・プロットに大小の破綻や変節がある(狂ってしまったカジワンの行動には整合性がなく、つまりタイトルの「人形の国」もこれといって意味のない破壊の副産物にすぎない、タイターニアは第6巻で皇帝に触れて初めて予知能力について知ったはずなのに、終盤では最初から知っていたことになっている)
・一部の伏線を回収し切れていない(使用後のコードの価値、タイターニアが叶える3つの願い、鎧形の変化等)
・どんどん新キャラや新要素が出てきて整合がつかなくなる(一回遭遇しただけのビコやナユタ、これといって聖遺物捜索してない聖遺物捜索旅団、行動が過激なだけでストーリーの主幹にほとんど介入していない真地底教会・・・)
・その割にキャラの描き分けが苦手
・違和感しかないお色気シーン
・ちゃんと描けば最高にカッコ良くなりそうなところをプツプツの線でしか描いてない
・終盤の戦闘シーン省略
といったところだろうか。

とくに第9巻冒頭のイラストで仮面を手にしたタイターニアが本編で見ないほど憔悴した表情を見せているのだが、この絵が臭わせているように、タイターニアの言動にはどこか不安にさせられるような、何か大きな力によって二枚舌を演じざるを得ないような深刻な事情や制約のようなものを背負わされている後ろ暗さを感じるのだが、蓋を開けてみると地底世界についてそんなにヤバい秘密もなく、それらがきれいに畳まれてしまったのは彼女のキャラクターの根幹的な深みを失わせている気がして残念ではある。

そして最も致命的なことに、本作ではいきなりではなく段階的にどんどん絵が手抜きになっていき、最終話などは第一話の復讐心に燃えるエスロー君に見せたら卒倒するのではないかというほどヨレヨレの線になってしまっている(ここまで弱そうなラスボスも珍しい)ので、作者のヘイグス粒子(やる気)がなくなっていったことは想像にむずかしくない。

これも大きな疑問として、第7話のラストでAMB残弾数は4発だと言及されているが、そこからヌーキー戦で1発撃ち、船団の破壊に1発撃ったら2発しかない計算になる。直後に1ページで終わる残念な戦いがあるが、エスローは皇帝を倒すのに弾が2発必要であることを知ってるので、この戦いでAMBを撃つことは考えられない。にも関わらず最終話で皇帝に向けて1発撃った地点で、皇帝が「最後のAMB」と言ってるので計算が合わない。エスローがいなくなった後、地表に危険なAMBが1発残ることにならないだろうか?

これは自分の想像だが、どうも最終巻で作者のヘイグス粒子(やる気)がほぼゼロになってしまって片手間で描いたのだとしか思えないのだ。最終巻はそれまでの集大成だとはとても思えないぐらいあっさりしすぎている。タイターニアが3つの願いをかなえてやろうとか言っているのが8巻のラストなので、この地点ではまだ作者にヘイグス粒子(やる気)があったのに、何らかの理由でエナを使い果たして鎧がはがれてしまったのかなという気がするがどうなのだろう。

では逆に本作を含め作者が得意とするところを列挙すると
・空間の描き方
・昆虫とロボットと腐乱死体のハイブリッドのような鎧やメカのデザイン
・建築物の構造
・保守的なようで独特な戦闘描写
・ディストピア的世界観
・アポカリプス的展開
・原則的には勧善懲悪の冒険モノ
・最終的に仲間を全て失いひとりぼっちになりほとんど喋らなくなる主人公
・ちょっとアブノーマルな萌え要素
といったところで、簡略化されているところもあるがこのあたりは気合いが入っているし、他にない魅力がある。

伏線も九割方は一応説明されて終わっているので、放り投げて打ち切りのように終わった作品だという評価も間違っていると思われる。
AMBが皇帝との最終対決の地点で2発残っているというのは中盤のプロット通りなので、スオウニチコを倒すところまではだいたい当初の計画通りの終わり方をしているのではないだろうか。
でもって、ひょっとすると皇帝を倒した後に、地上世界の転生者たちによる「人形の国」と、地底世界への転生者たちによる中央制御層との戦いが始まる構想があったのかも知れないと予想するがどうだろうか。

なので実は、作者が本当にやりたいのはストーリー上あまり重要でないような個々のギミックなのであって、ストーリーは初速と大筋の整合性がつけばそれで良く、ただ規模がでかいだけの戦闘シーンなどはやる気が尽きてしまったたので省略して、丸く収めて終わらせてしまった作品なのではないだろうか。

以上の理由で、本作は完璧な作品ではなく、しかし押さえるところはそこそこ押さえている作品でもあり、★1つでも5つでもあまり異存はないのだが、個人的な評価はこうなった。
実際自分は他にない世界観に引き込まれ、メチャクチャに面白くてイッキ読みしてしまったのだから、★5点をつけるのは当然だろう。第一話から最終話の絵柄だったら多分読まなかったと思うけど・・・
世界観の創造力という意味で作者はやはり神がかっていると言える。弐甁先生のエナの容量が超人的であることは疑いようがないので、次回作に期待したい。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 とてもとても、とてもとても簡単に人が死ぬ。
 すべての命がプリンかと思うくらい柔らかい。

 強い力を得たはずの主人公も、はじめから満身創痍で、敵に挑んでは負け逃げのびる。彼は死んだ仲間の復讐のために生きているはずだけど、それを強く感じることは少ない。
 寡黙で静かなたたずまいなのに、口より先に手がでるところから、かろうじて復讐にかける意志の強さを感じることができる。

 その様子に共感することができれば、最高に魅力的な作品だと思う。
 読むだけでなく、感じることのできる1冊。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
切なくなってしまう話ですが、次が気になって読んでしまいます。
成れの果てはこうなるのかなと思いながらよんでるマンガ。
こういう考えさせられるストーリーは割と好き。
2017年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紛うことなきいつもの弐瓶勉です
シドニアで少し方向性変わったかな?とか思いかけましたが、開いて1ページ目から全力全開で弐瓶勉です
ただ、タッチとかストーリーの柔らかさはシドニアラストの状態を引き継いでいるので
シドニアで進化した弐瓶勉が、以前のような設定でもう一回書いたらどうなるか?みたいな感じに見えます

腐った配管 ◎
建物や構造体 ◎
過去作品からの設定の引継ぎ ◎
旅 ◎
人外 ◎
美脚ゴスロリでかわいい女の子 ◎
人外萌え ◎
時間の単位は「世紀」 ◎
キロメートル ◎
病気 ◎
居住権 ◎
どうせみんな死ぬ ◎
かっこいい鎧 ◎

完璧
86人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
超遺物の眠る過酷な大地
発掘兵器を使い影響力を強めようとする列強
未知の地下世界
病に犯された辺境の国の長
(「ナウシカ」のジル、本作のカジワン。人間性は比べるのも憚られる程に異なるが)
など宮崎駿「風の谷のナウシカ」へのオマージュめいたモノが読み取れる(ペンだけで大部分を描写するあたりやタッチからすると劇場版ではなく原作コミックかな?)

ラストについて
話の道筋はおよそ通っていて巧くまとめられているものの、実質「投げっぱなし」

正規人形の成長(エスロー)とそれが止まる事(ケーシャ)の意味するもの
タイターニアの「3つの願いを叶える」能力やその際の性格の変化
何故タイターニアには(カジワンが悪用した)複製を作る能力あったのか
カジワンの作った7体のタイターニアの複製は何故7体以上作れなかったのか
スオウニチコなどの日本的な思わせ振りな名前の由来

細かいところでは
聖遺物が過去の物質文明の栄枯衰退を想起させるモノというよりは、実質ただのステージギミックとなっている
ビコの洗脳(解けないまま実質死んで(地下世界で)生き返って覚醒)
クドウ大将や妹
地底世界のその他の住人
カジワンが質の悪いクズ野郎で終わっている(個人的に可哀想)

など触れられていない点や掘り下げられてしかるべきであった点が色々とある。

打ち切りか否かについては
「作者がそう意図して終わらせた」
「作者と編集サイドが話し合って円満に終わらせた」
だから打ち切りじゃない
といった考えもあるようだけど、だからといって読者を置いてきぼりにしてよい理由にはならないと思う
「あの作者らしい」という諦め混じりの捉え方もあるらしい……
この作者(と出版社)って娯楽を供する側の人間としてどうなの……

ちなみにトオスは
過去の偉人の脳を移植された人物
サブヒロイン(「シドニア」の小林艦長、本作のジェイト)を補佐する
といった活躍が「シドニアの騎士」の落合(のクローン)っぽい
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
5巻まで読みましたがめっちゃおもしろいです。
グイグイ引っ張ってくれて、時間を忘れます。

ごめんなさい、難点をいくつか。
・戦闘シーンの遷移が、よくわからない箇所が多い。絵が白っぽすぎてわけわからん。
・世界観がナウシカからの影響が強すぎる。まんまじゃんって箇所が多い。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
舞台は極寒の星アポシズム。リベドア帝国兵に追われる謎の人形少女タイターニアを助けた主人公のエスロー。
しかしそれが原因でリベドアの襲撃に遭い、住居・恩師・恋人・教え子等全てを失い自身も致命傷を負ってしまうが
タイターニアの助力を得て自らを人形化し反撃、これにより難を逃れることが出来るが失った物は余りに大きく…
エスローとタイターニアの復讐の旅が今始まる。

あらすじをバァーッと書いてみましたがいやー王道ですね。シドニアの時点でかなり大衆向けになったと感じていましたが更に取っ付き安くなった印象です。
今まではやれ珪素生物だのやれガウナだのワケわかんない相手とばかり戦ってきた弐瓶漫画の主人公ですが今回はようやく人間が相手となります。
これにより敵側にも感情移入しやすくなりました。まだ顔見せ段階なのですがなかなかイイ感じの敵キャラが揃ってる感じです。(少年漫画と言えば魅力的な敵!)
そして主人公が最初に倒す敵幹部はズバリ「大型パワータイプ」です、これも王道ですね。分かってるなぁ!
早く続きが読みたいからもうシリウス買っちゃおうか!

この様に今回の「人形の国」は王道をしっかり踏まえつつ弐瓶漫画の特徴である魅力的で圧倒的な世界観を維持している作品という印象です。
よって今までの弐瓶作品ファンはもちろんのこと、イマイチ踏ん切りが付かなかった弐瓶作品に興味を持っている方にはおススメです。
ついでに言うと今まで弐瓶作品に興味を抱けなかった人にもおススメです。漫画自体普段全然読まない人にもおススメです。

あとシドニアの騎士もおススメです。人形の国で弐瓶成分の欠乏症を起こした方はぜひ読んでください。
身体が満足出来ずにまだ求めてしまう方はより濃い成分を含んだアバラやバイオメガをお求めください。
それでも満足できない完全な中毒症状を起こした方はほぼ原液のBLAME!の摂取を勧めます、なお当方は責任を持ちません。
62人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
深い。考えさせられるストーリーです。
この人形たちはかつて何だったのか。
いや、何者だったのか。
サクサク読めちゃいました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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