プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥5,500¥5,500 税込
ポイント: 330pt
(6%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥2,239

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
小学館世界J文学館 大型本 – 2022/11/22
購入オプションとあわせ買い
現代にふさわしい、新しい世界文学全集が誕生しました! 1冊の本を買うことで125冊の世界名作を電子書籍として読める、これまでになかったしくみの全集です。
紙の書籍は、イラストやあらすじで作品を紹介するいわば「名作図鑑」です。気になる作品があったら、ページ端のQRコードを読み込みます。すると自分のデバイスに作品の全文が出現! WiFiさえつながっていればどこででも読める、これまでにない「次世代の読書」が楽しめます。
収録作品は、「シェイクスピア物語」「赤毛のアン」など永遠の名作から、「魔女の宅急便」など現代の名作まで。本邦初訳作品もいっぱいです。くわしくは「J文学館」で検索を!
ほとんどの作品は、この全集のための新訳! 今の子どもたちにぴったりの、リズム感のあることばで訳しました。 各作品につく楽しいイラストも魅力のひとつ。人気画家の描きおろしが中心です。
そして電子書籍ならではの、「3段階のふりがな選択」と「本文音声読み上げ機能」にもご注目を。小さなお子さん、日本語を勉強中の留学生、視覚障害や読字障害をお持ちの方など、多くの人に世界名作をお届けするための工夫がいっぱいです。
【編集担当からのおすすめ情報】
創立以来子どものための本づくりを手がけてきた小学館が、創立100周年の機に贈る、まったく新しいタイプの「世界文学全集」です。
手元には1冊の本、そこから広がる125冊の世界名作。机の上にいきなり自分だけのための図書館ができあがってしまうのです。
「J文学館」の「J」は、児童、ジュニア、次世代を意味しています。作品の選定は小学校中学年~中学生以上を対象としていますが、大人にも読みごたえのある作品が盛りだくさんです。好みの文字サイズで読めるので、シニア世代にもおすすめします!
ひとつだけご注意を。J文学館は電子書籍として作品を読むため、スマホ、タブレット、PCなどのインターネットに接続する機器が必要です。またWiFi環境もご用意ください。そして作品を読むために最初に「アカウント登録」をしますが、登録できるのは個人だけ、そして1冊ひとりだけとなっています。アカウントの「譲渡」「変更」はできません。くわしくは、「J文学館」で検索してご確認ください。
※ご注意
図書館からの貸し出しでは、電子書籍は読めません。
一部の電子書籍は、2030年9月以降ご利用いただけない場合があります。
- 本の長さ268ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2022/11/22
- 寸法22 x 2.5 x 28.7 cm
- ISBN-104092893078
- ISBN-13978-4092893078
よく一緒に購入されている商品
この商品を見た後にお客様が購入した商品
出版社より

125冊の名作が、1冊の中に入っています。
「小学館世界 J 文学館」は、1冊の紙の本が125冊の電子書籍につながる、まったく新しいタイプの世界文学全集です。
オールカラー268ページの一冊本は、イラストがたっぷり入った図鑑のようなにぎやかな本です。世界の名作を紹介するページをぱらぱらめくるだけで、楽しい読書の時間がすごせます。そして、それだけではありません。

名作は、電子書籍で読みます。
一冊本のほかに、自分のスマホ、タブレット、PCなどを用意してください。この全集では、作品の本文は自分の好きなデバイスを使って、電子書籍として読むのです。「紙の本」と「電子書籍」の組み合わせで、魅力いっぱいの新しい次世代の読書が始まります!
ストリーミング型の読み込みなので、端末機器の容量に負担がかかることもありません。

紙の本は、豪華で楽しい「名作図鑑」
J文学館の一冊本は、1作品2ページで125の名作を紹介する、いわば「名作図鑑」です。作品の特徴や作家の経歴、登場人物の解説など、作品の魅力を盛りあげる内容がいっぱい! どんな作品なんだろう…読みたくなったら、すぐページ左下のQRコードをスマホで読み取ります。すると画面には本の表紙があらわれ、作品の全文を読み始められます。
|
|
|
---|---|---|
外出先では、スマホやタブレットだけで読書できる!J文学館を購入して簡単なユーザー登録を済ますと、自分だけの「マイ本棚」ができあがります。マイ本棚には125の本が並び、表紙をクリックするとその作品を読めます。 本を持ち歩かなくてもスマホやタブレットだけで読書ができるので、快適・便利です! (※ストリーミング型配信のため、外出先で別の本を読むときはネット環境が必要です) |
ほとんどが新訳! ほとんどが新イラスト!ことばは生き物。時代とともに変わっていきます。J文学館では、ほとんどの作品を現代のことばで「新訳」しました。今の子どもたちのリズムにあった読みやすくテンポのいい訳文が自慢です。 そして、本のカバーやさし絵の多くは、人気の画家による描きおろしです。最前線で活躍する画家、イラストレーター、100人の作品が集まりました! |
読みやすい工夫がいっぱい!多くの方に読書を楽しんでいただけるように、J文学館には、電子書籍だから可能な読みやすい工夫がいっぱいです。たとえばふりがなを3段階に切り替える機能。「全部の漢字にふりがな」「少しだけふりなが」「その中間」と切り替えられるので、小学校中学年から大人まで、自分にあった表示で読むことができます。 文字の大きさを5段階で変える機能や、視覚・読字に困難を持つ方に役立つ、AIによる音声自動読み上げ機能も装備しました。 |
おすすめ4作品の中身を、ちょっとつまみ読み!
|
|
|
|
---|---|---|---|
「秘密の花園」荒れた庭園がよみがえるとき、奇跡が生まれた!両親を亡くしておじの屋敷に引き取られた少女、メアリ。広い屋敷のどこかには、10年間誰も入っていないカギのかかった秘密の花園があるという。メアリはコマドリに導かれて花園の入り口を見つける。とびらの向こうにあった花園は荒れ果てていたが、よく見ると地面には小さな緑の芽が顔を出している。メアリはこの庭を生き返らせたいと強く思った。自然に触れ、自然の力を理解することで、硬く凍りついた心が少しずつ融け、やわらかくなっていく……。 「小公子」「小公女」など、多くの児童小説を書いたバーネットの最高傑作! 明快で心に染みる新訳で贈る! |
「三つのおとぎばなし」孤独と不条理を乗りこえる、三つの奇跡アロエのワーシャはひとりぼっちで百科事典をながめるだけの退屈な日々を送っていた。そこへやってきたのは、体が弱くていつもからかいの的になっていたスズメの子、自分をほったらかしにする母ネコから逃げ出してきたネコ。奇妙な植物と動物たちの共同生活が始まった……。 現代ロシアを代表する作家、ウリツカヤが贈る3つのおとぎばなし。弱く、孤独で、ばらばらだった者たちが、お互いを思いやりながらつながり合って未来を見つけていく希望の物語(本邦初訳)。作家は現在ベルリンで亡命生活を送っている。 |
「あなたもひめゆりの花」ひめゆり。自分を大切にすることを知っている花。両親が離婚したミルは、母に連れられて大都会から小さな村に引越してきた。おとなの都合で勝手に決められた転居に、ミルは母に怒りをぶつけ、村になじむことを拒否する。ソヒは幼いころ父を亡くし、母とも別れて祖母と二人暮らし。思慮深く大人びているとほめられるが、老いた祖母を見て、もし自分がひとりぼっちで残されたらと不安でたまらなくなる。バウのお母さんは野の花の名前を教えてくれるやさしい人だった。母を亡くしたバウは、他人としゃべることをやめてしまう。 ……それぞれに不安と悩みをかかえ、孤独をみつめる子どもたち。やがて3人は出会い、ぶつかって、時間をかけて互いに寄り添い合うことを知る。現代韓国を代表する感動の児童文学 (本邦初訳)。 |
「谷川俊太郎17+∞」なくぞ/いますぐなくぞ/ないてうちゅうをぶっとばすこれまでに8000を超える詩を作ってきた、日本を代表する詩人・谷川俊太郎。作家自身が選んだ17冊の中からさらに選び抜いた全83編の詩で構成する、若い世代に向けた「ベスト詩集」。子どもを対象に書かれたひらがな詩、時事問題をあつかった詩、20歳のときに刊行されたみずみずしい第一詩集まで、詩人の全体像がわかる一冊。 あなたの知っているあの詩も、あなたの知らなかったこんな詩も、きっとある! |
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2022/11/22)
- 発売日 : 2022/11/22
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 268ページ
- ISBN-10 : 4092893078
- ISBN-13 : 978-4092893078
- 寸法 : 22 x 2.5 x 28.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 101,182位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
この本自体には、解説やストーリーが掲載されているだけですが、これを見るだけでも十分5000円の価値はあると思います。
本文は電子書籍で読むという画期的な作りになっていて音声の対応もあります。
ただ、AIのためイントネーションがおかしなところもありますが、理解できる範囲だと思います
(耳だけでは、わかりにくいところもありますが、文字を目で追いながら音声を聞けば問題ないですね)。
仕事をしながら、耳で聞いたり、隙間時間でスマホで読んだりして、童心に返っています。
実は・・・小学生の時に「小学館子ども文学全集50冊」を両親が買ってくれて、家にありました。
しかし、当時の私にとってはハードルが高く、字が小さく、文章が読みにくく、面白さに気づけず、
ほどんど読まずに大人になってしまいました(いまだに後ろめたい気持ちが払拭できていません…)。
そんな思いから、リベンジの意味も込めて、購入いたしました。
小学生のお子様にはもちろんですが、私のような大人にも、ご高齢の方や、入院中の病気療養中の方にも良いのではないかと思いました。

この本自体には、解説やストーリーが掲載されているだけですが、これを見るだけでも十分5000円の価値はあると思います。
本文は電子書籍で読むという画期的な作りになっていて音声の対応もあります。
ただ、AIのためイントネーションがおかしなところもありますが、理解できる範囲だと思います
(耳だけでは、わかりにくいところもありますが、文字を目で追いながら音声を聞けば問題ないですね)。
仕事をしながら、耳で聞いたり、隙間時間でスマホで読んだりして、童心に返っています。
実は・・・小学生の時に「小学館子ども文学全集50冊」を両親が買ってくれて、家にありました。
しかし、当時の私にとってはハードルが高く、字が小さく、文章が読みにくく、面白さに気づけず、
ほどんど読まずに大人になってしまいました(いまだに後ろめたい気持ちが払拭できていません…)。
そんな思いから、リベンジの意味も込めて、購入いたしました。
小学生のお子様にはもちろんですが、私のような大人にも、ご高齢の方や、入院中の病気療養中の方にも良いのではないかと思いました。

ただダウンロードができないので毎回アクセスしないといけないのがめんどくさいです
ただ読んだ最新のページから読み続けられるのはとても良いです
お勧めの一冊です。
○良い点
・小学生、中学生に適した本が多数収録されている。ふだん、漫画やライトノベルばかり読んでいる層が、普通の小説にこれから親しもうとした場合、優れたガイドブックとなる。
・「紙の本」そのものが、大変きれいで、内容も良くまとまっている。この本を読むだけでも楽しい。
・ルビをどの程度付けるか、文字の大きさなどが選択できる。これは電子書籍ならではの利点。
○今ひとつの点
・UIがいまいち使いにくい。本を選択するのに戸惑う。国別とか時代別など、選び方がもっとあるといい。
・「紙の本」はスペースの関係があってむりだろうが、電子書籍の方に解説がもう少しあってもいいのではないか。
・Kindleで使えないのが残念。また、ストリーミングでしか使えないのも残念。
図書室に導入できればと思いましたが、図書室に置くのは適さないようです。紙の本だけ、2,000円程度で売っていれば、読書ガイドとして買いたいとは思いますが。
現在、子供たちは、一人一台タブレットを支給されています。そのタブレットで読むことが出来れば、最高ですが、そのような利用は無理だということが分かりました。
とはいえ、このような新しい取組は、これからの読書を考える上でとても素晴らしいものだと思います。本書で紹介されている本を、紙の本で揃えるとしたら200,000円はかかるでしょうから。
本書は小学生、中学生向けですが、高校生、一般向けで、小説だけではなくノンフィクションも入ったものが出てくることを期待したいと思います。
ただ、これを言っちゃおしまい、なのですが、どうしても画面での読書には慣れません。新しい世代はそうでもないのかも。そうした意味でも、収録数が少なくても、手に取りやすい価格で出るといいかもしれません。アメリカ文学20編1,000円とか。一挙に125編はいいのですが、5,500円は、一般的には手に取りにくいと考えます。
ポイントが250とありましたが、55Pしかつかず。残念な点でした。
Kindleというサービスがある中で、使いたいと思わせるような仕組みでは無いですね。
ユーザーを管理して、タダで使う輩を排除したかったんでしょうけど、せめてアプリ作ってダウンロードして読ませる仕組みくらい作らないと、不便で読む気がなくなります。
Kindle使わせてもらったら?と思いました。
ユーザーに寄り添ったサービスではないので、良い内容でも、「こんなに揃えてやったんだから、読みたかったら自分たちも努力しろよ。しょうがないじゃん」感を感じちゃいますね。
子供達も、最初はすごいなって言ってたのに、読み始めに手間がかかりすぎて、一気に興味が失せちゃいました。
タブレットの大半はwifiだけなので、外出先で読めない。
今からでも、アプリ作るか、サンデーうぇぶりか、マンガワンとかの自社のアプリで読めるように、アップデートして欲しいです。