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アンの想い出の日々〈上〉 赤毛のアン・シリーズ 11 (新潮文庫) 文庫 – 2012/10/29
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『赤毛のアン 赤毛のアン・シリーズ 全12冊セット』 こちらをチェック
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「アン」誕生100年を機に刊行された、アン・シリーズ第11作。
著者モンゴメリが亡くなる直前に完成させた幻の作品集。
1908年の発表以来、世代を超えて読み継がれ、愛されてきた『赤毛のアン』。実は、モンゴメリの死の当日に何者かによって出版社に持ち込まれたシリーズ最終巻は、これまで本国カナダでも部分的にしか刊行されないままとなっていた。
『アン』誕生100周年を機に詩、短編、ブライス家の語らいなど新原稿を含む、作者が望んだかたちに復元された完全版、待望の邦訳。
【目次】
第一部
序
笛吹き
フィールド家の幽霊
炉辺荘の夕暮れ
願わくば……
なつかしき浜辺の小径
故郷の家の客用寝室
思いがけない訪問者
第二夜
新しい家
駒鳥の夕べの祈り
夜
男と女
仕返し
第三夜
愛する我が家
海の歌
ふたごの空想ごっこ
第四夜
理想の友
想い出の庭
第五夜
真夏の一日
記憶の中で
夢叶う
第六夜
さようなら、なつかしき部屋よ
なつかしい幽霊たちの部屋
冬の歌
ペネロペの育児理論
作品によせてエリザベス・ロリンズ・エパリー
ルーシー・モード・モンゴメリ Montgomery, Lucy Maud(1874-1942)
カナダ、プリンス・エドワード島生れ。1歳9カ月で母と死別、祖父母に育てられ教師になったが、30歳で書き始めた『赤毛のアン』のシリーズが熱狂的な人気を呼んだ。美しい島の自然を背景に、アン・シリーズのほか、より自伝的なエミリーのシリーズなどの小説、詩集、日記を残し、国内外で多数の読者の心を捉えた。
村岡美枝
1960年東京生れ。日本女子大学大学院博士課程前期修了。アメリカ文学専攻。村岡花子の娘である母みどりの遺志を継ぎ、妹恵理とともに花子の書斎を「赤毛のアン記念館・村岡花子文庫」として保存。訳書に『ウェールズのクリスマスの想い出』『うわさの恋人』『あらしのくれたおくりもの』などがある。
著者モンゴメリが亡くなる直前に完成させた幻の作品集。
1908年の発表以来、世代を超えて読み継がれ、愛されてきた『赤毛のアン』。実は、モンゴメリの死の当日に何者かによって出版社に持ち込まれたシリーズ最終巻は、これまで本国カナダでも部分的にしか刊行されないままとなっていた。
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作品によせてエリザベス・ロリンズ・エパリー
ルーシー・モード・モンゴメリ Montgomery, Lucy Maud(1874-1942)
カナダ、プリンス・エドワード島生れ。1歳9カ月で母と死別、祖父母に育てられ教師になったが、30歳で書き始めた『赤毛のアン』のシリーズが熱狂的な人気を呼んだ。美しい島の自然を背景に、アン・シリーズのほか、より自伝的なエミリーのシリーズなどの小説、詩集、日記を残し、国内外で多数の読者の心を捉えた。
村岡美枝
1960年東京生れ。日本女子大学大学院博士課程前期修了。アメリカ文学専攻。村岡花子の娘である母みどりの遺志を継ぎ、妹恵理とともに花子の書斎を「赤毛のアン記念館・村岡花子文庫」として保存。訳書に『ウェールズのクリスマスの想い出』『うわさの恋人』『あらしのくれたおくりもの』などがある。
- 本の長さ467ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2012/10/29
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-104102113517
- ISBN-13978-4102113516
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登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2012/10/29)
- 発売日 : 2012/10/29
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 467ページ
- ISBN-10 : 4102113517
- ISBN-13 : 978-4102113516
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年10月25日に日本でレビュー済み
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次々読みたくなってすぐに読み切りました。
2021年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
編集者による「読みやすさ、親しみやすさ」のための改変のない、晩年のモンゴメリの作品。
懐かしいリズムとウィットのなかにこれまでのシリーズでは踏み込まなかったような辛い記憶や経験を含む短編が、ブライス家の炉端で読み上げられる詩と会話の合間に語られる。
ブライス家の家族の会話が、時間の経過とともに変化していく。
辛い記憶とともに生きていくこと、生きるために忘れていくこと、そしてそれでも忘れないことについて、懐かしい登場人物とともに想いを馳せる。
大人になった私たちは、人生は愉快なことばかりでないことも、ときに激情に駆られて愚かなことをしてしまうことも知っている。
モンゴメリと、戦友のように心を寄せ合うことができる貴重な作品。
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モンゴメリと、戦友のように心を寄せ合うことができる貴重な作品。
2013年11月20日に日本でレビュー済み
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上下巻でもとめました
想通りの品質で満足しています
有難うございました
想通りの品質で満足しています
有難うございました
2019年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アン・ブックスは昔に愛読していましたが、この本の事は知らず、早速購入しました。どの話も面白く、あっという間に読みました。モンゴメリの文章、話の構成の上手さを感じました。ブライス家の語らいでは、アンとギルバートのロマンスが続いている事を嬉しく思うと同時に「赤毛のアン」などのエピソードがギルバートの視点から書かれている所もあり興味深かったです。またアン・ブックスを読んでみよう。
2019年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何度でも読める
2014年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者没後七十年、21世紀に入ってようやく完全な形で世に出たシリーズの最終作になります。
著者の死の当日に出版社に持ち込まれたというこの作品は、アンシリーズに対して一般的に持たれていたイメージを大きく覆す内容を持つものでした。
今までのシリーズとはかなり構成が異なるので、読み始めはちょっと戸惑うかもしれませんが、ブライス家の面々によるお馴染みのやり取りを通じて、次第にいつもの調子が戻って来るのを感じます。
上巻には第一部の前半が収録されています。第一次世界大戦前の穏やかな時代の生活が描かれます。
著者の死の当日に出版社に持ち込まれたというこの作品は、アンシリーズに対して一般的に持たれていたイメージを大きく覆す内容を持つものでした。
今までのシリーズとはかなり構成が異なるので、読み始めはちょっと戸惑うかもしれませんが、ブライス家の面々によるお馴染みのやり取りを通じて、次第にいつもの調子が戻って来るのを感じます。
上巻には第一部の前半が収録されています。第一次世界大戦前の穏やかな時代の生活が描かれます。
2014年10月5日に日本でレビュー済み
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母からのリクエストでしたが、無事入手できてよかったです。あちらで大満足してます。