さうがに、そろそろ続刊が出てもいいのではないでしょうか。
何か、よほどの事情でもあるのでしょうか。
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ロードス島戦記 誓約の宝冠1 (角川スニーカー文庫) Kindle版
"呪われた島"ロードス。戦乱に包まれたこの地も英雄達の活躍でようやく平和が訪れようとしていた。不戦を誓い合う王達であったが、時の大賢者より"誓約の宝冠"が差し出される。
「この王冠を戴いた物は他国を侵略出来なくなるであろう……」
――かくして、真の平和へと至ったロードスであったがその100年後、フレイムの王位継承者に禁忌を犯すものが現れる!
マーモ公王の末裔ライルは、この不戦の誓いに仇なす帝国に対抗すべく"永遠の乙女"の力を借りようとするのだが!?
戦乱の世を駆ける王子と伝説のハイエルフ。時を超え新たな「ロードスの騎士」を巡る冒険の旅が今、はじまる!
「この王冠を戴いた物は他国を侵略出来なくなるであろう……」
――かくして、真の平和へと至ったロードスであったがその100年後、フレイムの王位継承者に禁忌を犯すものが現れる!
マーモ公王の末裔ライルは、この不戦の誓いに仇なす帝国に対抗すべく"永遠の乙女"の力を借りようとするのだが!?
戦乱の世を駆ける王子と伝説のハイエルフ。時を超え新たな「ロードスの騎士」を巡る冒険の旅が今、はじまる!
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2019/9/1
- ファイルサイズ15398 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
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登録情報
- ASIN : B07VQR87DP
- 出版社 : KADOKAWA (2019/9/1)
- 発売日 : 2019/9/1
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 15398 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 297ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 126,241位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 747位角川スニーカー文庫
- - 15,682位ライトノベル (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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作家。1963年、大阪府生まれ。立命館大学法学部卒。大学時代より、ファンタジー世界とゲームに没頭し、各誌にゲーム紹介等の執筆を始める。1988年『ロードス島戦記 灰色の魔女』でデビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ブレイドライン3 アーシア剣聖記』(ISBN-10:4044604339)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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2023年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
続きを是非お願いしたい。
もう無理かもしれませんがいずれ・・・。
もう無理かもしれませんがいずれ・・・。
2023年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはりロードス島戦記シリーズは、読みやすく面白いです。
あとがきを読むと、2巻が、もう刊行されてもいいと思うのですが、まだのようです。
新刊を楽しみに待ってます。
頑張って続きを書いてください。
あとがきを読むと、2巻が、もう刊行されてもいいと思うのですが、まだのようです。
新刊を楽しみに待ってます。
頑張って続きを書いてください。
2023年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロードス島戦記の新刊。
少し不安がありましたが、いやはや、面白かったです。
ハラハラするのに、論理的。
人の心の機微、群衆心理。
弱さと強さ。
若かりし頃、心を打った旧シリーズを思い出しました。
少し不安がありましたが、いやはや、面白かったです。
ハラハラするのに、論理的。
人の心の機微、群衆心理。
弱さと強さ。
若かりし頃、心を打った旧シリーズを思い出しました。
2020年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プロローグは読めたが、本編は無理だった。
自分にとってロードス島はもはや遠い過去のもので、新規の作品を受け入れる余地はどうやらないようだ。
ただ一点まだ興味が残っていることがあるとすれば、この戦争で滅び、新天地への流浪の船出に追い込まれたのは果たしてどの国だったのか、ということ。
それはまだ少し知りたい気持ちが残っている。
自分にとってロードス島はもはや遠い過去のもので、新規の作品を受け入れる余地はどうやらないようだ。
ただ一点まだ興味が残っていることがあるとすれば、この戦争で滅び、新天地への流浪の船出に追い込まれたのは果たしてどの国だったのか、ということ。
それはまだ少し知りたい気持ちが残っている。
2023年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
変わらないロードスという島
懐かしい名前が出てくる度に、昔を思い出します
懐かしい名前が出てくる度に、昔を思い出します
2022年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前はロードス島がオーストラリアの地形をしていてこの作者どんな人か不安だったが、その点が変更されていたのには好感がもてる。