精神世界

やりたくないことはやらない。

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ももちんです。

若年性乳がんと告知されてから5年間、まともに働きもせず子育てもないニート嫁を続けています。

1年目は、がっつり治療してたので、堂々と休んでました。

2、3年目は、治療は楽になったのに、働きたくなくて、休んでました。

このときは、やることないんだから、仕事(当時休職してたので)復帰するべきだ!って、すごく思ってました。

当時は、仕事を好きだと思い込んでいて、やりがいのある生活に戻りたい気持ちもありました。

でも、なぜか復帰を考えると気が重く、迷いながら、友人に相談しながら、伸ばし伸ばしにしていました。

結局、いったん全部やめて、やりたいことをやろうと決めました。

それから、年に3、4回くらいは友だちと旅行行ってました。

フィンランドにオーロラもみに行きました。

4年目半分過ぎたくらいから、ようやく短期でポツポツ働き始めました。

短期バイト生活は1年くらいかなぁ。

平均すると週1、2回くらい。

その間も、国内旅行は年に数回、ハワイも行きました。

もう、収入に支出がまるで見合ってない。。

それでも生きているので、自分でお金の収支をコントロールしようとするのをやめました。

で、ここ2ヶ月は、完全ニートに逆戻り。

週1回のバイトですら、お金のためだけにやるのは嫌になってしまいました。

乳がんになる前と後で、明らかに違うのは、

実は、

やりたいことをすぐやるようになった。

ということよりも、

やりたくないことを我慢してやらないようになった。

ということの方が大きいです。

なぜなら、乳がんになる前のももちんは、

一日のほぼすべてが、実はやりたくないことで埋め尽くされていたからです。

お金のためのバイト、

こどもをつくるための不妊治療、

資格をとるための勉強、、

損得関係なく、純粋に情熱から動くようなことは、ありませんでした。

というか、そんな「無駄なこと」をする、心の余裕がなかった。

だから、そんな私にとって勇気のいることは、

やりたいことをやることではなく、

やりたくないことをやらないことだったんですね。

だってそれが一番やりたいことだったから。

やりたくないことを我慢してやって、フィンランドやハワイ行くことより、

我慢することがない、穏やかな日常が欲しかったから。

仮にそれで、他にやりたいことを諦めるにしても、いい。

だって、一番の望みが叶っているから。

同時にそれは、自分が役立たずであることを受け入れることでもありました。

もし、あなたが今の生活を変えたい、と思っているなら、

やりばのない焦燥感や不足感に駆られているなら、一度、自分に聞いてみてください。

あなたが本当に望んでいることは何ですか?

もしかすると、予想とは違う答えが返ってくるかもしれませんね。

人は、必ず一番やりたいことを選んでやっているものだから。

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