乳がん

【2018年版】30代主婦に最適ながん保険を乳がん経験者が選ぶ!

更新日:

アラサーで乳がんを経験したももちん。かかったお金は200万円超。

経験者の厳しい視点から、実際に役に立ってくれそうな保険を調べてみたよ。

結果から言うと、こんな感じ。

1位:がんベスト・ゴールドα(FWD富士生命) 

2位:がん診断保険R(東京海上日動あんしん生命)

3位:自由診療保険メディコム(新ガン治療費用保険)(セコム損害保険)

この記事はこんな人におすすめ

  • がんの保障をしてくれる保険を探している
  • がん保険を選ぶポイントを知りたい
  • 結局、30代主婦にはどの保険がいいのか手っ取り早く知りたい

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1.がんの補償がある保険の種類は

現在、保険を取り扱う会社には、大きく分けて生命保険会社と損害保険会社の二種類あるよ。

がんの保障をしてくれる保険は、生命保険会社にも損害保険会社にもあるから、それぞれの特徴を見ていこう。

①生命保険会社

生命保険は、人の生死や病気・ケガによる入院などを保障する保険。

事故や災害、病気の原因を問わず、亡くなれば死亡保険金が支払われる。入院や手術をした場合も、入院給付金や手術給付金が支払われる。

入院給付金などは1日5000円・1万円など単位で設定する医療保険・医療特約が一般的。中には、入院すると日数に関係なく、一律10万円などの一時金が支払われる保険も。

いずれの保険も、契約した金額が支払われる「定額払い」

生命保険の商品例

終身保険、定期保険、定期付終身保険、アカウント型保険、収入保障保険、医療保険、がん保険、養老保険など

②損害保険会社

損害保険は、偶然の事故や災害によって発生した損害を保障する保険。対象はモノや財産が基本だが、人の身体を対象とする傷害保険もある。

保険金の支払われ方は、生命保険とは違って、実際の損害額が基本

ただし、傷害保険の死亡・入院などの保険金は、定額払い。

損害保険の商品例

火災保険、自動車保険、傷害保険、海外(国内)旅行保険、個人賠償責任保険、レジャー保険など

現在、損害保険会社が医療保険やがん保険の販売を始めている。

かかった治療費の全額を支払う実損てん補型のがん保険など、損害保険らしい商品を扱っている。

③医療保険とがん保険の違い

がんの保障をしてくれる保険は2種類ある。それが、医療保険とがん保険。

医療保険ががん以外の病気やケガを保障してくれるのに対し、がん保険は原則として「がん」のみを対象として保障する保険。

対象ががんに特化しているだけあって、入院・手術だけでなく、通院の保障や、診断時にまとまった金額を給付できるタイプもある。

がん保険を契約後、一定期間(通常90日間)は、がんになっても保障が受けられない猶予期間があるのも特徴。

医療保険 がん保険
保障範囲 がん、がん以外の病気、ケガ がんのみが対象
猶予期間 猶予期間なし 猶予期間あり(通常90日間)
入院日数の限度 限度日数あり 限度なし
通院保障 あっても入院前後の通院のみ保障 多くの場合通院治療の保障あり
先進医療保障 あるものもないものもある
診断一時金 一般的に診断確定だけでは支払い対象となる給付金はない 多くの場合「診断給付金」が給付される

ざっくりいうと、医療保険は広く浅く、がん保険はがんだけを手厚く保障してくれる、というイメージ。

2.【比較】特徴別おすすめがん保険

ここでがん経験者のももちんが、がんの保障のためにおすすめするのは、医療保険よりも断然がん保険。

理由は、がん保険には診断一時金があるものが多いこと。これにつきる。

入院・手術・通院保障ももちろん大事だけど、それよりも重視するのはこの診断一時金。

なぜ診断一時金をそれほどまでに重視するのか、という点については、次の記事で実際の治療費とともにお伝えしているので、参考にしてね。

先進医療の保障も大事なので、医療保険に加入せず、がん保険のみ加入する場合は、先進医療保障はつけておこう。

①診断一時金が充実している保険商品

ここからは、2018年5月現在取り扱われているがん保険の中で、ももちんがおすすめする保険をあげていくよ。

参考にした保険比較サイトは価格ドットコムと保険市場。これらのサイトから資料請求もできるよ。

価格ドットコム→→http://hoken.kakaku.com/insurance/

保険市場→→https://www.hokende.com/

まずは、診断一時金を重視した保険から。

A.がんベスト・ゴールドα(FWD富士生命)

出典:FWD富士生命公式サイト

診断給付金のみというシンプルな保障内容。特約でがん先進医療の保障もつけることができる。がんと診断されたら、それ以降の保険料が免除になるのも良い。

  • 診断給付金100万円(2年に1回を限度、回数無制限)
  • 特約で診断給付金額を増額することができ、最大300万円の給付が可能
  • がんと診断されたらそれ以降の保険料の支払いが免除
  • がん先進医療特約あり(上限2000万円)
  • 掛け捨て型、35歳女性月払い2,310円(診断給付金100万円、がん先進医療特約ありの場合)(2018年5月現在)

FWD富士生命公式サイト→→https://www.fwdfujilife.co.jp/jp

B.がん保険「ダブルエール」(ライフネット生命)

出典:ライフネット生命公式サイト

診断一時金に加えて、毎月一定額を受け取れる「治療サポート給付金」が特徴。

おすすめは、がん診断一時金に治療費をサポートする治療サポート給付金をプラスした「ベーシック(C型)」。

  • がん診断一時金は100万円~300万円で設定可能(50万円単位)。1回限り。
  • 「治療サポート給付金」月に1回10万円が受け取れて回数が無制限。
  • 「ベーシック(C型)」「プレミアム(D型)」はがんになったら、以後の払い込みが免除される。
  • 「ベーシック(C型)」「プレミアム(D型)」はがん先進医療給付金あり(上限2000万円)。
  • 掛け捨て型、35歳女性月払い3,150円(C型、がん診断一時金100万。)(2018年5月現在)

ライフネット生命公式サイト→→http://www.lifenet-seimei.co.jp/

C.Guard X(ガードエックス)メットライフ生命

出典:メットライフ生命公式サイト

ガードエックスは、がん診断一時金という形ではなく、がんの治療を一度でも受けたときに給付される、「ガン治療給付金」を毎年受け取れる。

  • ガン治療給付金は、一括50、100万円(1年に1回を限度として通算5回まで)
  • ホルモン剤治療を開始したらホルモン剤治療給付金を、1回10万円(1年に1回、通算10回まで)
  • がん先進医療は2000万円まで保障
  • 特約でガン診断給付金は、一括50万円(1回限り)をつけられる
  • 掛け捨て型、35歳女性月払い3,576円(ガン治療給付金100万、診断一時金なし)(2018年5月現在)

メットライフ生命公式サイト→→www.metlife.co.jp/

②毎月の収入を補償してくれる保険商品

次に紹介するのは、毎月一定額を給付してくれるがん保険。

がん治療することで毎月の収入が減ってしまうことが不安な方におすすめ。

D.終身ガン治療保険プレミアム(チューリッヒ生命)

出典:チューリッヒ生命公式サイト

治療を受けた月ごとに一生涯給付される。

先進医療給付金や診断給付金など治療スタイルに合わせた特約が選べる。

  • 放射線治療・ホルモン治療・抗がん剤治療を受けた月ごとに一定額(10,20,30万円)一生涯給付される(主契約通算2,000万円限度)
  • がん先進医療給付金、診断給付金も特約で選べる
  • 初めてがんと診断されたとき、以後の払い込みが免除される特約がある
  • 掛け捨て型、35歳女性月払い2,818円(治療給付金1ヵ月20万円、先進医療特約付加、診断給付金50万円付加、悪性新生物保険料払込免除付加、終身払の場合)(2018年5月現在)

チューリッヒ生命公式サイト→→http://www.zurichlife.co.jp/

③貯蓄型保険商品

ここまで紹介してきたものは、掛け捨て型。

簡単に言うと、がんにならなかった場合、払った保険料は無駄になることになるんだよね。

だから、いかに安く、希望する保障を備えているか吟味することがとても大切なんだ。

もう一つの考え方としては、貯蓄のかわりに保険を利用するというやり方。

例えば、次に紹介する保険に加入すると、毎月1万円ずつ積み立て貯蓄するのと同じ感覚で、保険に加入することができる。

E.がん診断保険R(東京海上日動あんしん生命)

出典:東京海上日動あんしん生命公式サイト

  • 診断給付金100.150.200.300万円から選択、回数無制限(2年に1回を限度)
  • 毎月の保険料は割高だが、使わなかった保険料が戻ってくる(70歳時)
  • 保障は一生つづく
  • がん先進医療補償特約あり(上限2000万)
  • 貯蓄型35歳女性月払い10,179円(診断給付金300万、がん先進医療特約付加)(2018年5月現在)

動画でわかる!がん診断保険R→→公式サイト動画ページ

東京海上日動あんしん生命公式サイト→→http://www.tmn-anshin.co.jp/

④安くてシンプルから選ぶ

次におすすめするのは保険料が毎月1000円以下で、保障内容もシンプルな保険。

がんの治療費の全額はまかなえなくても、治療費の足しになる診断給付金だけをある程度もらいたい人にはおすすめ。

F.医師が考えた女性のためのミニがん保険(医師が考えた少額短期保険)

出典:医師が考えた少額短期保険公式サイト

女性特有のがん(乳房・子宮・卵巣がん)を重点保障。

20~40代女性におすすめ。

  • 乳房・子宮・卵巣がんと診断されたら80万円、それ以外のがんと診断されたら50万円(1回限り)(20歳~49歳の場合)
  • 上皮内がんは治療保障あり。
  • がん先進医療保障はない。
  • 死亡保険金も付帯
  • 掛け捨て型、保険料は一律月額980円(2018年5月現在)
  • 1年更新だけど、保険料は変わらない(1度診断保険金が支払われたら、更新時は死亡保障のみの保険に引き下げ)

医師が考えた少額短期保険公式サイト→→https://ishissi.co.jp/

G.アクサダイレクトのがん終身(アクサダイレクト生命)

出典:アクサダイレクト生命公式サイト

少ない保険料で最低限の診断給付金がほしい人におすすめ。

  • がんと診断されたら50、100、150、200万円の一時金。(1回限り)
  • 入院保障あり。
  • がん先進医療特約あり(上限500万)
  • 掛け捨て35歳女性月払い830円。(診断給付金50万円、他特約なしの場合)(2018年5月現在)
  • 診断給付金100万以上やがん先進医療特約をつけると保険料が高くなるので、上記に紹介した他の保険のほうがおすすめ

アクサダイレクト生命公式サイト→→https://www.axa-direct-life.co.jp/

⑤損害保険会社のがん保険

ここまで紹介してきたのは、加入時の保険料が、生涯上がらない終身タイプ、または定期更新でも保険料が一律のタイプ。

保険は、基本的には、加入時の年齢が若ければ若いほど保険料は安くなる。

がんの罹患率は年齢が上がるほど跳ね上がるから、保険はなるべく若い時に、生涯保険料の上がらない終身タイプに入っておくのが安心。

一方、損害保険会社の出している保険商品は、定期更新型。

定期更新型の保険は、更新時に保険料が上がっていくのが特徴だから、基本的にはおすすめしない。

だけど、がん経験者のももちんがみたら、欲しい保障が充実していて、これだけはおすすめしたい!と思うものをご紹介する。

H.自由診療保険メディコム(新ガン治療費用保険)(セコム損害保険)

出典:セコム損害保険公式サイト

がん保険以外にも、自動車保険や火災保険を販売しているセコム損害保険。

診断給付金を回数無制限で給付してもらえるほか、入院治療・通院治療、いずれも日数無制限で実額を補償してくれる。

魅力なのは、治療費を直接病院に支払ってくれるので、立て替えが必要ないこと。

つまり、治療費は一切気にしなくてよく、さらに診断給付金がついてくる、太っ腹な保険なんだよね。

  • 診断給付金100万円、回数無制限(3年に1回を限度)
  • かかったがんの入院治療費を無制限に補償。通院治療費を5年ごとに最大1,000万円まで補償。
  • 再発時にも保障が受けられる。
  • 治療費を直接病院に支払ってくれるため高額な治療も立て替えなくて良い
  • がん先進医療・自由診療も無制限で補償

5年ごとの更新型で、更新ごとに保険料が上がっていく。目安としては表のとおり。(2018年6月現在)

年齢 保険料(月払い)
30 1,920円
35 2,390円
40 3,350円
45 4,550円
50 5,460円
55 5,920円
60 6,080円
65 6,980円
70 8,190円

セコム損害保険公式サイト→→https://www.secom-sonpo.co.jp/

⑥保険商品別比較表

おすすめ順 保険商品 特長
1位 がんベスト・ゴールドα(FWD富士生命) 診断給付金100万円を2年に1回を限度し、回数無制限でもらえる
2位 がん診断保険R(東京海上日動あんしん生命) 唯一の貯蓄型。毎月の保険料は割高だが、使わなかった保険料が戻ってくる(70歳時)
3位 自由診療保険メディコム(新ガン治療費用保険)(セコム損害保険) 損害保険会社の保険商品。診断給付金を回数無制限で給付してもらえ、治療費を直接病院に支払ってくれる。
4位 医師が考えた女性のためのミニがん保険(医師が考えた少額短期保険) 安さ重視の人向け。保険料は一律月額980円で最低限の診断給付金保障
5位 がん保険「ダブルエール」(ライフネット生命) 診断一時金に加えて、毎月一定額を受け取れる「治療サポート給付金」
6位 Guard X(ガードエックス)メットライフ生命 がんの治療を一度でも受けたときに給付される、「ガン治療給付金」を毎年受け取れる。
7位 終身ガン治療保険プレミアム(チューリッヒ生命) 治療を受けた月ごとに一定額を一生涯給付される
8位 アクサダイレクトのがん終身(アクサダイレクト生命) 最安の保険料で診断一時金50万円もらえる

3.選ばないがん保険

①広告にお金をかけすぎている会社

生きるためのがん保険Days1(アフラック)

何度も改定されているので保障内容が複雑。

他の保険会社と比べても保障は普通。診断一時金は1回限り50万円と低い。

なのに、保険料は35歳女性で月払い4,247円と割高。

CMにお金を使いすぎている感は否めない。

4.どこへ相談する?

以上が、がん経験者ももちんが考える、がんになっていない30代主婦におすすめのがん保険。

たくさんある保険の中から最適な保険を選ぶのは難しいし、誰かに相談できるのがいいよね。

ももちんはファイナンシャルプランニング技能士2級と、AFPの資格も持っている。

そこで思うのは、やっぱり資格がある=それなりの勉強はするから、相談するならFP資格持ってる人がいい。

かつ、保険分野だけでなく、資産運用、ライフプランニングの知識にも長けてたら嬉しい。

CFPとか上の資格になると、そういった分野ごとの試験になるので、かなり細かく勉強しないと取得できない資格。

保険の相談に行くなら、まずは特定の保険会社に行くより、いろいろ比較できる、中立的な相談窓口に行くことをおすすめする。

ちゃんと詳しい担当者の人なら、節約から資産形成のお話まで、アドバイスくれるよ。

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5.がん経験者でも入れる保険

ちなみに現在のももちんは、がん経験者でも入れる保険を探している。

といっても、ほとんどは、「がん経験者OK」のものでも、術後5年とか、けっこうきっつい縛りがある上に、保険料も高い。

がん経験者が入れる保険を探している方はこの記事をどうぞ。

まとめ

結局、どのがん保険がいいのか、っていうと。

30代主婦ももちんが入りたい、おすすめのがん保険ランキング!

1位:がんベスト・ゴールドα(FWD富士生命)・・・診断給付金のみというシンプルな保障内容。

2位:がん診断保険R(東京海上日動あんしん生命)・・・使わなかった保険料が戻ってくる。

3位:自由診療保険メディコム(新ガン治療費用保険)(セコム損害保険)・・・診断給付金を回数無制限で給付してもらえ、治療費を直接病院に支払ってくれる。

みんなも参考にしてね!

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